まだ まだ結婚はしてない


でもひとりじゃないでしょ





かもね


ひとりなはずがないよ









そんなことよりさ------


うん----おねがいします

君はやっぱり素敵だね











別にそんな言葉ききたい訳じゃない  どーでもいい


わかってる でも本当に人生最高の人だから








ばかみたい もう三十路になった


しってるよ 今でも絶対きれいでしょ







あーあ しらける 用件だけに集中したい


ごめんなさい ありがとうございます でも声だけでうれしい









はぁ・・・ 


大丈夫 生きている限り 約束は守るから

もちろん 迷惑になるようなことはしない できるはずもないけど・・・・








・・・・・・・では よろしく


はい









まったく 心の動きのない会話だった

嬉しくも悲しくもない

相手に無関心だからなのか

ほんとなら

冗談でも 人生最高の人だなんて言われたら

嬉しいはずなのに


元カノでも ただのトモダチでも


元同僚でも デートをする仲でも


そんなことではなかった


何もないとか 


そんな言葉で取り繕わないといけない


関わりを続ける必要があったのでしょう



大きい 重大 小さい 些細なこと


そんなことも関係ない


嘘は嘘 秘密は秘密


騙されること 隠されること


存在を否定されて


消された


心の中に居ないから


大切に出来なかったのだろうとおもう


いくら言い訳をしても


不誠実で配慮のない行動


大事な時期に


どうしてこんな事を続けられるのか


やはり 


どんなに考えても必要性もなく理解出来ない 


一月ばかり悩み考えた


けれど


我慢をし続ける必要はないと気がついた


少なくとも


こちらは何事も配慮をしてきた


しっかりと自分で片をつけている


そうするように求められたし


そうすることが今の立場だと理解していた


何がしたいのか


夫や彼がいるから もしくはいるかもしれないから


何か誤解を招くかもしれない


そんなこと全く夢にも思わないのか 


なぜそんなことをする必要があるのか


皆が自分のものだとでも思っているのか


あげく


あたしにどうしろというのか


どうやってやめさせればよかったのか


少なくとも


あたしの存在はなかった それだけは分かったけれど


年が明けてからも 


気持ちはもう 元には戻れないと言っている


こんなにえぐりとられて


簡単に修復できるはずもない


考えても 答えはみつからないけど


きっと 一生あたしは公にはならず


いつまでも ひとりぼっちなんだろうとおもう

カラダみたいに


薬や時間で簡単に治るものではなくて


少しの傷も跡になるし


また裂けて血が滲んだり


大事に守っていても


少しずつえぐりとられて


傷をつける場所も狭くなって


厚みも無くなってもう薄っぺら


慣れてきたと言うよりは


あまり関心がなくなった


さみしいようだけれど


それでいいような気もする


十分頑張ったと思えるだけ


すがすがしい


旅立ちの準備を始めようと思う


ちょっぴり寂しいくらいのほうが


いい思い出になるものさ



興味もないし


憧れもないし


欲しくもなかった


ハナクソ人生


最初で最後の


ダイヤモンド


まぁ


10年も経ってみれば


生涯


いっぺん位


もらっといてヨカッタのかも


だなんて


思えるようになりました