前田裕二「メモの魔力」の感想!中国語のファクトを抽象化して転用 -2ページ目

前田裕二「メモの魔力」の感想!中国語のファクトを抽象化して転用

前田裕二さんの著書「メモの魔力」の感想です。箕輪厚介さんの編集としても有名ですね。この本を使い中国語のファクトを抽象化して転用させて実践した方法をブログに書評として書いていきます。中国語が上達するノートの書き方としても役立ちました。

メモの魔力の感想です。

 

中国語を軸にノートの書き方を考えてみました。

 

語学を勉強するときにもノートは欠かせないアイテムです。この使い方によって上達するかどうか決まっていくと言ってもいいでしょう。

 

テキストの書き写しだけでは上達しません。

 

脳を動かさなければいけません。

 

その方法がメモの魔力には書いてあります。

 

あなたの脳と心が動き出しますよ。

メモの魔力はどんどんメモすることを推奨しています。

 

最新のノート術です。

 

これは中国語資格オタクにも有効です。

 

ノートに書くことは資格オタクだけに得意とするところです。これが苦手な会話力に結びついていきます。

 

得意なことからスタートし苦手なところに着地する苦手克服にとてもいい方法です。

前田裕二さんの著書「メモの魔力」を中国語の勉強で実践しています。

 

語学はイメージが大切。

 

単語も1対1の訳ではなくイメージとして捉えるとわかりやすくなり会話ですぐに口から出てきます。

 

メモの魔力に書いてある抽象化は右脳が活性するイメージ化と似ています。

 

すごく役立っています。

メモの魔力の書評を書いています。

 

この前、蔦屋書店に行ったら人気ランキングで堂々の1位でした。売れていますね。

 

この本に書いてある転用させる力がつくと中国語会話力が上達しますよ。

 

普段からブログに書いていることと似た部分があるんですがそれがわかりやすく書いてあります。