【武蔵小杉美容院memo】
以前
お客様が雑誌を見ていて
何度も見返していました
わたしの場合
ほとんどが雑誌は流し読み程度なので
なにか気になるのがあったのですか

と
お尋ねしたら
その方は村上龍のファンらしく
その雑誌にコラムがあったので見ていた
と
伺い
古い雑誌だったので差し上げました

今月も同じ雑誌を購入したので
どんなコラムなのかと思い
読んでみると
なるほど
考えさせられました

夢を持つべきなのか
要約すると
最近の子供たちは夢がない
最近の子供たちは
わたしたち大人が考えるよりも
時代状況に敏感で
夢を持つのが難しい社会になっている
社会に希望が充ちていれば
夢を持とうと呼びかけなくても
子供たちは自然に
将来についてポジティブに
考えるようになる
そこで
夢というより目標といったほうが
いいのかもしれない
ないよりは持っていた方がいい
しかし
持っていなくてもがっかりすることは
ない
子供の頃は
同級生の女の子や映画や音楽
あるいはまんがを含めた読書に
興味があって
好奇心を失わず
興味があることに積極的に接していれば
いつか
必ずなにかに出会う
そのための時間を
子供たちはとても多く持っている
要約できてるのかな





時間は平等です
memoをオープンしてから
加速的に時間が過ぎます
美容雑誌を見ても2014年の目標など
ハイパフォーマーを目指して
色々ありがたい情報があります
伸び悩みスタイリスト

ゆとり世代の美容



しかし
経営するためには時代遅れにならず
たくさんのお客様にmemoを知っていただき
技術レベルをアップし
接客レベルをアップする
memoは
常にその目標を持ち
夢を叶えたいです

かなたは今日で9ヶ月
どんな夢を見てるのかな
