◼7月22日土曜日、9:30入川
朝一、稲荷のテレメーターは9cmを表示
相変わらず超渇水の状況

美濃から郡上まで川を見ながら来ましたが、お客さんの多さには眼を見張るものが有ります。

◼釣れ鮎の状況
午前のサービスタイム時~

イメージ 1

こんな感じで続きます

イメージ 2

この後ポツポツと

イメージ 3

こんな感じの鮎が

イメージ 4

サイズもまあまあで、よく引きました。

イメージ 5

朝の場所に飽きたので下流に移動
マイポイントには先行者が居たので、普段やらないトロ場でジワジワと泳がせ開始
直ぐにいい色の鮎が掛かると、同様に変化の無い、ダラっとした所で中程度の型がポツポツ来ました。

◼今日の仕掛け
竿:Daiwa銀影競技SP TYPE-S 9.5m
糸:メタコンポ005
針:Daiwa スピード7.0×3本錨、秀尖7.0、他

番外
針:秘蔵ヌンチャク針 あチョー

イメージ 6



◼今日の釣果
腹掛かり~3 緩い瀬
口掛かり~2 緩い瀬
頭掛かり~1 緩い瀬
尻尾掛かり~1 緩い瀬
他はトロ場でも綺麗な背掛かりでした

イメージ 7

出荷前に腹掛かり3匹間引きと
ビリビリ1匹放流しました

イメージ 8

取り敢えず1キロは超えました

◼今日この時
今年の長良は数も多いため、トロからの駆け上がりを見ていると時合いに入るタイミングが良くわかります。
鮎の動きが大きくなり、今まで目に入らなかった鮎が目で追える様になります。
このタイミングを逃さずに、どれだけ繋ぐかが問題です
さしずめPDCAのCとAってとこでしょうか