私達の目的地はホーチミン
今回の渡航前の希望条件
1.月曜日発で、月曜中にホーチミンのイオンに行きたい
2.トランジットTIMEはなるべく短くしたい
3.23日早めに帰国したい

と、こんな感じです

これで、香港経由と関空直行も候補になったのですが、岐阜から出発の時間に一番無理の無さそうなハノイ経由を選択しました。。
・・これを使う日本人は少ない様です

■乗り継ぎ~とっても不安かも
しかしまぁ、乗継情報が非常に少なく、聴く人によって情報が違うので、あまりこの乗り継ぎは使われていないというののがよくわかります。
今更仕方がないので、出たとこ勝負です

■ベトナム航空の機内食

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結構、全部頂きました。

■ハノイ到着

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ここからです。

乗り継ぎ方法に関する、実際の流れは以下の様でした。

因みに乗継時間が90分程度と短めであった事と、宿泊日数が少なく荷物も少なかった為、スーツケースは機内持ち込みにしました

■私達の流れ
1.ハノイ空港に到着
2.移動バスでターミナルに移動
3.私達は手荷物を持っているので、そのままイミグレを通って一旦入国
・・ここから、国際線乗り継ぎの人とは別の行動になります
4.イミグレを通過したら、そのまま同じ建物の二階にある国内線のフロアーに移動
5.国内線フロアーのBエリアにある、ベトナム航空カウンターでチケットを見せると、チケットに搭乗口を手書きしてくれました。
6.そのまま写真右端の通路に向かい、簡単なセキュリティを通って、 搭乗口(この日は9A)に移動して待機

といった流れでした。
言葉が未熟でも何とかなりました。

この間、日本人は見かけませんでしたので、利用する人が少ない事がよくわかりました。

何より、空港が小さいので、目的場所の確認がし易いです。

但し、新たなターミナルの建設が進められていましたので、今後は多少流れが変わると思われます。

尚、ホーチミンの到着ターミナルは国内線ですので、お迎えは国内線ターミナルにお願いしました。