5月10日(土)
愛知22:30発→三重→奈良→京都→
大阪でトランジット→目的地和歌山には
5月11日(日)、午前4:00着
■今日の釣り場
和歌山県海南市下津ピアーランド
下の駐車場が一杯に成ると、こんな感じで坂道が駐車場に成って行きます。
道路両端の路肩には、何と車止めが用意
されています。
■慣れない光景(今日は特に壮絶)
午前4:45、程なく係りのおばちゃんがミニバイクに乗って現れます。
そして、入り口の鍵が開けられ瞬間
暴走族並に人が走っています。
一人で撒き柄杓を何本も持って何人も走っています。
呆気にとられて、こちらの口もポカーンと空いていまします。
■いつもの調子・・・ではなかった!
柄杓を束に持った方々、一目散に場所取りに走ります。何であんなに沢山柄杓を持っているのか?
答えは直ぐに判りました。
和歌山側の釣り座には柄杓が見事に等間隔で立て掛けて有ります。恐れ入りました。
■驚き桃の木
常連さん=良い人ばかり?
普段なら正面に4人は並んで釣りが出来、左右共に3人は竿を出せる場所。
正面左端の一枠が空いていたので皆に倣って竿を置いておきました。
そして数分
仕掛けとバケツを持って竿のところに行くと、私の竿が無い。
なんと竿が左側に動かされています。
あれ~っと言うと、正面にいたのはいつも見る常連さん。
「ここは俺らが二人で場所をとっていたから」と、言われる
でも竿はこっちに置いて在ったでしょ?
と言うと、「知らん」ここには自分達の竿を置いて場所取りして在った。
と、一点張りです。。
私よりかなりご年配の常連さんでしたので、これ以上大人気ない事はせず、竿を置き換えて頂いた場所で釣る事にした。
おまけに
何釣るんや?
アジならもう釣れへんぞ。とか
そやそや、アジはおらんで。
だそうです。
施設の全景
■いない筈のアジは・・・
いつもの自作ウイリーサビキをセットし、カゴにアミエビを入れて第一投目
ゴンッ、ゴンゴンゴンと気持ちの良い当たりが手に響いて来ます。
本日の一匹目~
親指から手の平一杯の約22cm
その後も、サビキを沈めれば掛かるの状況が続き、7:00迄に40匹以上は上げていました。
ハリが小さかったので半分以上がバレて落ちており、全部上がっていたらもっと大漁だったかも。。
いない筈のアジは一杯いました。
その後
釣り友がこちらの様子を見て越して来たので場所を譲りましたが、残念な事に3匹を上げたところで止まってしまった様です。
■初夏のひと時には
10時頃迄プラブラと日向ぼっこをしつつ遠投カゴ釣りでチャリコを狙うがノーバイト
仕方が無いのでクーラーに座って暫しうたた寝。
釣れない時間はこれに限ります。
■移動した場所で
今度は、サビキにウキを付けてチョイなげをして見ました。
それまで何にも釣れてない状態でしたが、ここから何かが変わりました。
一匹目のアジ、何と24cm程有ります
釣り共に魚を見せ情報共有を行う
二投目も又23cm程のアジが来ました。
その後20cm迄のチャリコが4匹、全てウイリーサビキに掛かって来ました。
午前中にウキ釣りでチャリコを狙っていた時は全く反応しなかったのに、サビキで連続するとは。
魚の気持ちはよく分からないものです。
■いかだ
ここでチヌが釣れるそうです。
■本日の釣果
アジ:18cm~24cm × 65
チャリコ:15cm~20cm × 4
来週、釣り友はイカ釣りに行くそうな
さて、私は何をする人ぞ
愛知22:30発→三重→奈良→京都→
大阪でトランジット→目的地和歌山には
5月11日(日)、午前4:00着
■今日の釣り場
和歌山県海南市下津ピアーランド
下の駐車場が一杯に成ると、こんな感じで坂道が駐車場に成って行きます。
道路両端の路肩には、何と車止めが用意
されています。
■慣れない光景(今日は特に壮絶)
午前4:45、程なく係りのおばちゃんがミニバイクに乗って現れます。
そして、入り口の鍵が開けられ瞬間
暴走族並に人が走っています。
一人で撒き柄杓を何本も持って何人も走っています。
呆気にとられて、こちらの口もポカーンと空いていまします。
■いつもの調子・・・ではなかった!
柄杓を束に持った方々、一目散に場所取りに走ります。何であんなに沢山柄杓を持っているのか?
答えは直ぐに判りました。
和歌山側の釣り座には柄杓が見事に等間隔で立て掛けて有ります。恐れ入りました。
■驚き桃の木
常連さん=良い人ばかり?
普段なら正面に4人は並んで釣りが出来、左右共に3人は竿を出せる場所。
正面左端の一枠が空いていたので皆に倣って竿を置いておきました。
そして数分
仕掛けとバケツを持って竿のところに行くと、私の竿が無い。
なんと竿が左側に動かされています。
あれ~っと言うと、正面にいたのはいつも見る常連さん。
「ここは俺らが二人で場所をとっていたから」と、言われる
でも竿はこっちに置いて在ったでしょ?
と言うと、「知らん」ここには自分達の竿を置いて場所取りして在った。
と、一点張りです。。
私よりかなりご年配の常連さんでしたので、これ以上大人気ない事はせず、竿を置き換えて頂いた場所で釣る事にした。
おまけに
何釣るんや?
アジならもう釣れへんぞ。とか
そやそや、アジはおらんで。
だそうです。
施設の全景
■いない筈のアジは・・・
いつもの自作ウイリーサビキをセットし、カゴにアミエビを入れて第一投目
ゴンッ、ゴンゴンゴンと気持ちの良い当たりが手に響いて来ます。
本日の一匹目~
親指から手の平一杯の約22cm
その後も、サビキを沈めれば掛かるの状況が続き、7:00迄に40匹以上は上げていました。
ハリが小さかったので半分以上がバレて落ちており、全部上がっていたらもっと大漁だったかも。。
いない筈のアジは一杯いました。
その後
釣り友がこちらの様子を見て越して来たので場所を譲りましたが、残念な事に3匹を上げたところで止まってしまった様です。
■初夏のひと時には
10時頃迄プラブラと日向ぼっこをしつつ遠投カゴ釣りでチャリコを狙うがノーバイト
仕方が無いのでクーラーに座って暫しうたた寝。
釣れない時間はこれに限ります。
■移動した場所で
今度は、サビキにウキを付けてチョイなげをして見ました。
それまで何にも釣れてない状態でしたが、ここから何かが変わりました。
一匹目のアジ、何と24cm程有ります
釣り共に魚を見せ情報共有を行う
二投目も又23cm程のアジが来ました。
その後20cm迄のチャリコが4匹、全てウイリーサビキに掛かって来ました。
午前中にウキ釣りでチャリコを狙っていた時は全く反応しなかったのに、サビキで連続するとは。
魚の気持ちはよく分からないものです。
■いかだ
ここでチヌが釣れるそうです。
■本日の釣果
アジ:18cm~24cm × 65
チャリコ:15cm~20cm × 4
来週、釣り友はイカ釣りに行くそうな
さて、私は何をする人ぞ