稚鮎釣りのシーズンが来ました。
人それぞれ拘りの仕掛けもある様です。鈎はその時のその場所に最適な物が何かを早く掴んだ人が、釣果を伸ばしている様です。一見難しそうですが
そうでも無い様に思います。

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私の場合、右から順に実績の高い鈎です。右から四番目迄のどれかが在れば、大抵の場所で平均的な釣果が得られると思います。琵琶湖も敦賀新港でも、フラッシャー付きの鈎を使う人が多いと思います。

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私の場合、鶴賀新港や敦賀港では、琵琶湖の仕掛けの様な螺旋はつけません。反面、琵琶湖や流入河川ではシラスミンチを螺旋に付けて流します。
ここでも人それぞれこだわりのエサもある様ですが、釣具店で販売しているシラスミンチと言われる生餌の様な物で在れば、大抵の場所てOKだと思います。やはり一番大切なのは、その日の場所の選択でしょう。