willcom CORE 3G


APN name = a.willcomcore.jp

ID:wcm
PASS:wcm


らしい

ようやっと新規でSATA-HDDを購入し7をインストールしてみました(現状は環境をXPに戻したので、半分憶測含む)。


環境は
・ASUS M2A-VM(SB600で古っ)
・CPU ATHLON X2(BE-2350w)
・MEM 6GB(667+800の混在)
・VGA HD4670
・釜  SATA WD6400AAKS(だったはず)


懸念はAHCIでSB600な事


とりあえず、チャレンジという事でプロダクトキーを入力せずテストでインストール開始。


DVDドライブから64bit版をbootし、3度ほどリブートを行ったらすんなりインストール出来た。
懸念だった、AHCIもmicrosoft製のドライバで動作してるみたいなので(速度的にどうなのかは不明、もたつき等見られないのでこのままでいいか)。


ここまで、時間的には15分位か


後は、グラフィックドライバを放り込んで終了。


で、本番のインストール開始。


手順は、上記の通り(一度、f-secureを突っ込むときにミスって再度インストールし直し、都合3回インストールしましたw)


その後デバイスマネージャで不明なドライバが発見され、検索してみるとACPI関係だといわれ、ASUS PC Probe-2を入れたら消えました。


それにしても、XPからだと設定箇所がドコにいったかわかり難い。


散々探しても2度目には、アレ?ドコだっけって事にwww


個人的変更は、レジストリを弄ってNTPサーバの指定だけ変更しました。


まだ、暫くは慣れそうにもナイ


うん、ところでXPからのアップグレードだったけどソレの認証ってないの?w
せっかく準備して要求を待ってたんだけどw

ubuntu9.04で仕事の都合から開発環境を作らねばならなくなった。


別途、CentOS5.3では動作してる環境なので軽い気持ちでやったところ、これが大ハマリ。


CentOS5.3では何事もなくコンパイル出来るのに、ubuntu9.04ではエラーが出て止まる。


ただ、configureしてmakeするだけなのに…



ただ、わかった事はgccのバージョン違いが濃厚?


CentOSでは4.1.2


utuntu9.04のセキュリティアップデートする前(確かこの時は構築出来たはず)は4.2.4


utuntu9.04のセキュリティアップデートする後は4.3.3


で、以下の修正?をしたところbinutilsとgccはコンパイルが通ったみたい。

binutils-2.18

binutils/cxxfilt.c
printf(mangled_name); --> printf("%s\n", mangled_name);
printf( result ); --> printf("%s\n", result);


gas/read.c
asprintf(...); --> int xx; xx=asprintf(...);
gas/stubs.c

asprintf(...); --> int xx; xx=asprintf(...);


8<------8<------8<------8<------
gcc-3.4.4
gcc/collect2.c
redir_handle = open (redir, O_WRONLY | O_TRUNC | O_CREAT);
redir_handle = open (redir, O_WRONLY | O_TRUNC | O_CREAT, 0);

binutils-2.18は2.16と修正箇所が微妙に違う("%s\n"の記述の有無)、ただgcc4.1.2では問題なし?


まだ、他にもありそうだけどとりあえずは一段落ついた。