硬膜動静脈瘻の芸人さんの記事のアクセスの多さ。

 

斜視の執刀医名の時と同じです。

違うのは自分で探した事。

 

自分で決めた執刀医なので公開も可能と判断。

私立大学の医学部病院なので患者さんが増える事は良い筈なので名前出しは事後承諾ですが得ました。

次の年に実績から13%増しの状態を維持してます。

コロナの影響も有りますが順調に推移してます。

そんなに回旋斜視や そこそこの斜視専門医じゃ手に負えない斜視の人が居るのか?びっくりしました。

よく有る斜視のかたも行かれてるとは思いますが…

 

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そこそこ珍しい回旋斜視だからブログを書き始めました。

イマイチ眼鏡で良くならずに困ってる斜視の人向け、眼科関係者はシッカリ拾い上げて欲しい意味が大きいです。

よく有る斜視なら書いてないと思います。

病院選びから手術までの長い長い前史へのアクセスは殆ど無いのは残念です。

 

斜視手術の時も執刀医の問い合わせが3日と置かずに来ました。

再手術の時に記事を止めていると、どう成ったか?と複数の人から催促も来ました。

 

斜視手術のブログを再開した後も

旦那は英語しか話せないけど大丈夫か?全身疾患が有るけど大丈夫か?など 「知らんがな」的な質問も多かったです。

全削除するつもりでした。

 

回旋斜視は分かったけど手術は出来ないと言われ諦めていた人達が手術した。(2人、内1人は関東で探した様です)

イマイチ立体視ができないので病院で回旋斜視の検査を希望しキレられたけど何軒か探して辿り着き手術できたとコメントが来た時は ブログを書いてて良かったと思いました。

 

3人だけでも役立ったので残す事にしたのです。

 

 

 

今回の芸人さんの件でも、自分で調べなくて済む内容以外はアクセスしない人が多すぎます。