巧告。
- 眞木 準, 副田 高行, 中島 信也, 山本 高史, 京都広告塾
- 巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
アイデアだけじゃない、ちゃんと「ヒットさせるコツ」が
押さえられて初めてちゃんと企画がヒット=コミュニケーションとなってるんだな。
やっぱりコミュニケーションを取ろうとしている相手を
きちんと見て、本当に伝わるか、真剣に向き合って広告をつくっている。
企画を考えるところから、形となってコミュニケーションをつくりあげる
その先の先のところまでこだわって仕事をしているか、
考えさせられた。
そばにおいておき、時々読み返したい。
Webキャンペーンのしかけ方
- 渡辺 英輝, 阿部 晶人, 螺澤 裕次郎, 伊藤 直樹
- Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
面白かったー。
特に「AKIBAMAN」のところとか。
いい刺激をたくさん受けました。
広告をやる上で、WEBの存在は益々大きくなってきているし、
ネット広告の代理店は当たり前だけど、
広告に関わる人は読んでおいたほうがいいですね。
ネット広告にも結局「どう消費者の心を動かすか」という命題があるわけだし。
アイデアだったり、それをどう具体化するかとか、
自分がわくわくするかとか、どう引き込むかとか。
いろんな要素が調和して初めて成功するものが生まれる、
その難しさと面白さ。
複雑だったり、でも意外とシンプルだったり。
最後の対談にこの本で伝えたいことが集約されていると思う。
それにしても、エキサイティング!
ウェブユーザビリティの法則
- スティーブ・クルーグ, 中野 恵美子
- ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版
非常にわかりやすくサイトのユーザビリティを上げるためのポイントがまとめられています。
現状のどんなところがダメなのか、
それをどうしたらよくなるのか、
それぞれに対してユーザーがどんな印象を持っているのか、
そんなことが盛り込まれているので、すんなり頭に入ってきます。
私のようなWebマーケティングという名前を持つ組織に属し、
企業活動の中でWebをどう機能させていくべきか、を考え提案する人間はもちろん、
規模にかかわらずWebと比較的密に絡むポジションにいらっしゃる
企業の現場担当者の方にも読んでいただきたいですね。
意識のすり合わせができていると話が早いので(笑)
全体的に堅苦しくないので、とても読みやすくてよい教科書的な本です。