話の内容は伝わっても、
気持ちが届いた感じがしない…
たとえば。
お客さまに営業のプレゼンをしたら、
内容は理解してもらえたはずなのに、
「すばらしい商品ですが、今回は見送ります」
と言われたり
こういうときはもしかしたら、
「共感」が足りないのかもしれません。
自分のプレゼンの言葉に
相手が共感していないから、
言葉としては理解できるけれど心が動かない
という状態ですね
これを放置しておくと、
表面的にはコミュニケーションに問題ないようでも、
実は心の距離が離れていく… ということになりかねません
では一体どうしたら
人に共感してもらえる話ができるのでしょうか？
今回の動画は、話の内容ではなく、
声の使い方で「共感が生まれやすい場づくりをする」
というアプローチをご紹介します
わたしはアナウンサー時代、
インタビューなどで、初対面のゲストさんと
短時間で信頼関係を築いて濃いトークができるよう
このスキルを毎日のように使っていたんです
「相手に共感してもらいやすい声の使い方」
を3つ解説しますので、
ぜひ最後までご覧いただいて
あなたも共感される話し方を手に入れてくださいね！
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