生まれは1987年、九州のとある街、俗にいう、中流階級の家庭で生まれた。比較的、大きな公共団地に住んで、両親はその後、マンションを買い、一軒家を建てた。円満な家庭で育った。父は営業職、母はパートで生計をたてていた。
まぁ、こんなありきたりの文を書いてもしょうがないのだけど。。
家族の座右の銘は、「普通に生きる事」
人生で一番難しい難題。
今ももちろん変わらないのだが、ビデオカメラが家庭に普及していて、実家には、ホームビデオなるものが、ゴロゴロとある。
見返してみると、とんでもない映像が飛び込んでくる。
映っているのは幼稚園、クラスには30人程の生徒、その中に、一人落ち着きがない子がいるではないか。
椅子を揺らしたり、鼻くそをほじって食べたり、アタマをふってみたり、それは、完全に注意欠陥障害気味な筆者でした。
この頃から、何か行き辛いぞと感じるまでの間、記憶の穴は、ぽっかりと空いているのだけれど、きっと、私は幸福も不幸もなく、幸せも悪魔も共存する。言わば、惑星誕生前夜のすさまじい成長家庭の中、その惑星がいびつな形になるのも知らず、生きていたのでしょう。