RSP60 日清食品様 日清日本めしスキヤキ牛めし
きっかけ
2013年12月
『和食:日本人の伝統的な食文化』
ユネスコ無形文化遺産に登録。
海外でも依然として和食ブームが続く。
疑問
しかし、日本国内ではワカモノを中心とした深刻な和食離れが進行。
ワカモノは本当に和食が嫌いなのか?
和食の代表的なファストフードは伸びています!忙しいライフスタイルに合う、洋食やファストフードが身近にあって便利になっている!
実は嫌いではなく、キッカケがないだけ。
ライフスタイルに合う、もっとうまいファーストフード和食があれば受け入れられるのでは?
ライフスタイルに合う、もっとうまいファーストフード和食があれば受け入れられるのでは?
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日清食品の考えるファストフード和食の正解とは?
“日本めし”新登場!
うまい和食について日清が本気で考えてみた
和食の再発明
“日本めし”とは
人気の和食同士を組み合わせた創作雑炊メニューです。
パッケージも富士山と日の丸で日本らしさが出ております
まるで牛肉のようなジューシィな食感と豊かな味わいが特徴です。大豆なので、ヘルシーにいただけます。
日清食品様のテクノロジー
『チキンラーメン』発売から進化し続けているコアとなる技術により、ライスシリーズが導入
『日清日本めしスキヤキ牛めし』はじめ日清食品様のライスシリーズに目が離せません。
最初はサラサラした雑炊のような感じですが、食べているうちにふっくらもっちりした食感に変わってきました。
食感の違いも楽しめ、一度に二度美味しい商品です。
温泉卵や卵を入れたり色々アレンジして楽しめそうです。ランチや夜食にもオススメです。海外旅行にも持っていきたい一品です