2020年7月。

 

乳がんになりました。

36歳。独身。

 

まず絶望。

 

そして死よりも先に

もう子供産めないなぁって思いました。

子供欲しかった。

 

毎年受けていた婦人科検診。

2019年度は受けるの忘れてて2020年の予約をしていた。

7月の夜。

仕事から帰りお風呂に入っていたとき、顔を上げてふと足をみたら太ももが血だらけ!

初めはどこか切ったのかと思い、腕など足に触れそうな場所をくまなく確認。

切れてない。

まさかな、、、と思い乳首を見たらうっすら赤い。

え!?なに!?なに!?と焦りながらも確認すると血が、、、。

 

お風呂から出ていろいろ調べてみる。

乳腺炎、乳がんなどいろいろあってわからない。

とりあえず近くの病院に行こうと思い、乳腺外科を調べて3日後に病院へ。

その間も血はちょっと出たりしていました。

 

マンモとエコーをして診察へ。

その後、針生検をすることになり検査へ。

結果は2週間前後で出るとのことでその日は帰宅。

 

2週間後の7月27日、病院へ。

家族の人と来てと言われ覚悟を決める。

先生から乳がんですと。

2㎝ぐらいだと思いますとのこと。

なぜか『そうですかぁ』と言いました。

何でしょう、他人事のようでした。 

治療ができる病院ではなかったので近くの大学病院を紹介してもらい、

数日後大学病院へ。

 

告知された日はひたすら泣きました。

母と二人で住んでいるので母に泣きつきました。

そこから数日間は泣いてばかりです。

父、兄夫婦、弟夫婦にだけ伝えました。

友達にはまだ言えない。

 

大学病院へ行き、先生に書類を渡し改めて乳がんだと言われた。

5㎝ぐらいだと思う。え!?2㎝じゃないの!?(心の声)

しこりというよりもやッと広がってる感じらしい。

ここでさらっと5個ぐらいリンパ節転移もあると言われた。

より詳しく検査するらしい。

マンモ、エコー、呼吸器系、骨シンチ、CT、MRI。

数日に分けて検査をし結果を聞きに行く。

 

結果をまとめるとステージ3、リンパ節転移あり。

ここで驚きの展開。

『2021年の3月でここの乳腺科閉めることになったんです。』

嘘だろ。なんで早く言わないんだよ!!って心の中で思いました。

 

紹介状を持って違う病院へ。

ここは地元のがん拠点病院。初めからここにしとけば良かった説。

 

ここでまたマンモとエコー、針生検。

その後今までの検査での私の現状を話してくれた。

ステージ3でもしかしたら抗がん剤が効きにくいがんかもしれないこと、

胸の4分の1に広がっていること。

今後の治療についてもいろいろと。

胸は残したいか聞かれ、できるなら残したいと思った。

次までに考えてきてねって言われて、、、。

結局全摘しました!!w

 

 

ざっとここまでが私の乳がんになってから告知までの過程です。

 

今は最高の先生に出会うことが出来て挫折しながら治療しています!

 

 

次は

抗がん剤が効きにくい性質かもしれない私。

どうしようかもがきます。