私は自慢する人が苦手だ。
自分からわざわざこんなに自分はすごいんだ!優れているんだ!かわいいんだ!みんなに愛されているんだ!
ってゆうのってなんか虚しい気がする
本当の自分じゃない美化した自分しか愛せないなら
嘘で固められたハリボテのような人生しか歩めない
いつでも元気で明るい方が異常だと思う
悲しかったりムカつくたりゆらゆら揺れ動く方が人間らしくて私は好きだ
良い所だけを切り貼りした生活を載せてるSNSは多分自己顕示欲の強い人たち向きなのかもしれない
自分が愛されることが全てで、誰にも愛されない人生なんて空っぽだと・・・・
でも誰にも愛されないと感じても自分に価値がないわけじゃない
他人の私生活が覗けてしまうのは怖い気がすると同時に
この人は休みの日に何をしてるんだろうとか想像することもなくなってきたのかもしれない
ネットをやれば見えない部分まで見えてしまうから自然と自分で自分を美化してるのかもしれないけど
自己満以外の何物でもない
人を愛することは苦痛を伴う
きれいごとじゃない自分のどろどろした部分を見なきゃいけない
私は今日ある奇妙なお店を見つけた
愛情が深すぎて端からみればおかしいくらい歪な形をしていても、それも一つの愛情表現なんだと思う
過剰に何かに執着しながら生きていくのもその人の人生だ
良いことだけを見て良いと言うのは簡単だけど、辛いことや悲しいことを経験しなければわからないこともある
みんか自分の人生を語るストーリーテラーなんだと思う
主役も監督も脚本も演出も自分次第
そしてそこにたくさんの人が登場する
人の一生はまさに一つのお話みたいなものだ
私が今まで経験してきたこともいつか
お話の中に出てくるんだろう
それは遠い遠い未来のお話・・・
光の当たらない所にも輝きはあると思う