痛い痛い痛い
お顔も書かれる文章も大好き❤
（顔が先に来んのかーいw👈
ご本人にもお伝えして笑われた
）
）な渡邊みかさんの
個人セッションに
行ってきました！！
これじゃっ！！
そもそも、ひと月前の5/1に
みかさんのアカシックリーディング
入門講座に参加して、
その入門講座の同期仲間に
背中を押して貰う形でこのブログ
始めたんですけど。
いや〜、すごかった
開始５分で泣いた
（絶対泣くだろうなって珍しくちゃんとミニタオル携帯して行ったら案の定だった…）
そして思い出すとやっぱり
アイタタタタってなる〜ぅ
何がそんなに痛いかなぁって
わたし自分じゃない
別の何かになりたいんだなっていう…
他の、自分じゃない別のものは
信頼出来るのに
自分のことはまっっったく
信じられないんだなっていう…
うおおおおお
わたしね、
失敗したくない
損したくない
間違えたくない
めちゃくちゃ強いの。
そんで、それがめちゃくちゃ強いこと
自覚してるつもりだったの。
だから、チャレンジしてるつもりだった。
損してもいいじゃん、
失敗してもいいじゃん、
間違えてもいいじゃん、って。
でも待っていやいやいや
そうじゃない
そもそもそこじゃない、
もっと前。
そもそもわたし
どうせわたしが選ぶこと
どうせわたしが考えること
どうせわたしが行うこと
なんて間違ってるに決まってる
っていう前提だった…
だからね、思い返すと
いちいち答え合わせしてた。
「わたしはこう思うけど、
同じように思うすごい人いるかな」
「わたしはこうしたいけど、
同じようにした成功してる人いるかな」
「これやってもいいですか？」
「これやらなくてもいいですか？」
「これ好きでもいい？」
「これ嫌いって言っていい？」
もう上げだしたらキリが無いくらい
外側に答え合わせしに行ってた
何なら
「意識的にアカシックに繋がってる時のわたし」にすら、縋ってた。
このブログに上げてた文章ってね、
素の自分じゃなくて、
「アカシックリーダーaco」の
文章なんですよ
そうやって書いてる文章には
自信がある。
あの言葉は宇宙の通訳っていう
意識の元で書いてるから、
「わたし」の言葉じゃないから。
だけど、「わたし」は？
ただのわたしの言葉は、
ただのわたしの文章は何処にあるの？？
ぐはーっっっ！！！
（叫びたい衝動www）
要らないって思ってた…
ただのわたしが、
栗のモンブランが好きだの
ワロエナイ下半身デブだから
筋トレせんとあかんなって思ってる事だの
自撮りが死ぬほど苦手だの
（そもそも自意識過剰が過ぎて、
写真を撮ることが苦手）
どこ行っても馴染み方が分からなくて
宇宙人扱いされたりする事だの
そんな事書いたって誰も興味ないし、
誰にも必要ない事だから
書く価値が無いって思ってた…
もっと言うとブログ以外でもそう。
「こんな」わたしの言うことなんて
「こんな」わたしのすることなんて
誰も興味ない＝だから伝える必要がない
もおおおお、
とにかくとにかく全部全部そう！
自信がない。
そのままのわたしに
あるがままのわたしに
自信がない。
好きなことが思いつかないなら
嫌いなことを上げてみようって
やり方あるけど、
わたし好きも嫌いも同じぐらいで
手が止まるの。
わっかんないの、本気で。
全部、ぜんっぶ押さえつけてきたから
好きも嫌いも望みも
もっと有るのに、出てこないの。
言葉に出せないの。
やって来なかったから。
好きって認めて来なかったし、
嫌いって思っちゃいけないって来た。
「普通」はどうなの、
「みんな」はどうなの、
「正解」はどれなの？！
そうやって、来た。
しかも途中からスピリチュアル拗らせて
「スピリチュアル的には」どうなの
って、やってた
あああああ、痛い痛い痛い〜っ
書きながら思い出しては自分で自分のこと
刺してるわ…イテテテテ
論理的に考えるとか、
分かりやすく伝えるとかも
めちゃくちゃ苦手だし出来ないのに
賢くて茶目っ気がある人に憧れがあって
なんかスッパリとした文章書こうとしたりさ…
（スッパリしない、っていう判断下したブログ記事は、消してるんですよ…あ、コレ必要ない記事だなって…）
「要領が良い」
「センスが良い」
「地頭がいい」
「社交的」
「大人」
あたりもキョーレツに
コンプレックス化してる…
あーあーあーあー
なんも出来ない自分を認めたくない
なんも無い自分を認めたくない
だから
何もなくても大丈夫がわからない
うわぁ〜ん泣
ホントは赤ちゃんみたいな
存在らしいですわたし
ばぶばぶ
状況だけ見たら間違いない…
あんまり人が言ってること理解出来ないし
解決能力ないし…
なのになにを勘違いして
何にならなきゃと思ってんだほんと…
つづく。
下は突然の自撮り
自分で撮るのも撮られるのも
練習しなきゃね、とのアドバイスを
貰ったので、素直に練習します。
憧れあったのに
拗らせて過ぎてて写真撮るとかも
やってきてない…