megumi RUN&Heart

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たまにしか更新しませんが、思った事や書きたいことを自由に載せていきます。

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私が高校を卒業してから早16年の月日が経ちました。

16年経った今も当時のことはふと頭に浮かんで来たりします。

特に私が中学3年の頃、運良く全国大会の標準記録をギリギリ突破し、富山で行われた800mに出場でき、
まさかの予選通過。準決もプラスで拾われて、
誰もが決勝では最下位になるだろうと思われてたのに、まさかの3位で入賞してしまったというエピソードがあります。

自己ベストが2分17秒9ぐらいが、全国大会で2分12秒とかで走れるようになるとは。。、

中学生はミラクルが起きるんだなってことを実感しました。

そして、全国3位になった私は他県からも推薦が来ていたらしく、県内の高校に進学するか他県を選ぶかでかなり悩み、そして出した答えは名門の埼玉栄高校を最終的に選択することになりました。

しかし、当時、私の父は脳の病気を患い、ほとんど母の収入で生活をしなくてはならず、本当ならスポーツなんてしている余裕なんてなかった。

私も県内の高校でバイトとかしながら通う選択もあったが、当時の顧問の先生を始め、家族、仲間が背中を押してくれた。

埼玉栄に入学してからは、同級生に全国で夕食や入賞していた短距離種目の選手も始め、クラスや同学年には、中学から世界レベルで競技している人も多く、
すごいところに入学してきたなというのが第一印象。。
また、
山形の田舎から埼玉という大都会に来た私は大宮の街を見て、こんなに埼玉って栄えてるんだぁと驚いた。

田舎娘の私も、少しずつ寮の生活にも慣れ、同級生のみんなや先輩との生活も苦では無かったし、むしろ楽しかった☘️

私は、ここに入学した限り、必ず強くなって全国1位になることを毎日目標にして取り組んでいた。

練習もスピード中心なのでメキメキスピードも磨かれていった。

そして、800m種目では北関東大会3年連続優勝、インターハイ3年連続出場。2年の時は3位。3年の時は4位。
結局、高校時代は全国で1位にはなれなかった。

でも私が高校時代3年間全国レベルを維持できた、たった1つの理由は、両親をインターハイに呼びたかったから。

県大会、北関東大会レベルでは流石に山形からは呼べない。

全国の舞台だからこそ、呼んで走りを見せれるというたった1つの自分の中の想いがそうさせていたのかもしれない。

今週の日曜日、埼玉県の戸田市で行われる、彩湖リレーマラソンでは、主催者の栄高校OBの先輩尾股由美さんから栄レジェンドチームに選んでもらって、憧れの大島めぐみさんや徳田由美子さんらとの襷リレーができる✌️
きっとこのような機会をいただけたのも、中学時代に栄高校を選択して、余裕のない中、卒業させてくれた両親がいたからこそ。

過去を見つめれる機会を感謝したいと思います。