こんにちは、都内大手勤務OLであり開運ライフナビゲーターの麺越サクラです。
会社では数字に追われ、帰り道では人混みに流され…そんな毎日の中でも、「小さな行動が大きな運を連れてくる」ーーそう感じさせてくれたのが、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)という吉日の存在でした。
今回は、学術的な由来からスピリチュアルな活かし方まで、開運オタクである私の目線とともに、丁寧に解説していきます。
■ 一粒万倍日の由来は“稲作文化”にあった
まずは、一粒万倍日の意味を学術的な観点から紐解いてみましょう。以下は、大分大学の紀要に掲載された論文からの引用です。
一見したところ小さく見えるものでも粗末にしてはいけないことを教える 「一粒万倍 (いちりゆうまんばい)」 ということわざがあり、一粒の籾が万倍に実る稲穂になるように僅かなものでも成長して非常に大きくなるということを意味する。また、そのことから事業だけに限らず物事を始めるのには運が良いが、もしそれが借金を伴うのであれば縁起が悪いという日が一粒万倍日と称されるようになった。
オルガ・ウラディミロヴナ・ツァプリーナ. 稲作文化と日本語の表現. 大分大学国際教育推進センター紀要, 2020, 1: 120-128.
この「一粒が万倍に実る」という考え方、私が100種類以上の開運法を試してきた中で常に感じてきたことと重なります。
たとえば、毎朝5分だけ早く起きる。デスクの上を一つ片付ける。そんな小さな習慣が、気づけば仕事運や対人運の好循環を呼び込むきっかけになったことが何度もありました。
一粒万倍日の考え方は、シンプルに言えば「小さな行動でも、やがて大きな成果になる日」。だからこそ、始めることに向いているのですね。
■ 開運的に見た“一粒万倍日”の活かし方
次にスピリチュアル界隈での解釈を見てみましょう。こちらは開運ガイドの引用です。
一粒万倍日は、人生の“種まき”にぴったりの吉日です。財布を新調したり、新しい習慣を始めたり、願いを込めて行動を起こすことで、その種は大きく育ち、運気として還ってくると言われています。 ただし、ネガティブな行動も万倍になるという側面があるため、感情や言動には要注意。他の吉日との重なりを活かしながら、より大きな飛躍を目指しましょう。
一粒万倍日とは?最強の種まき日を活かす開運ガイド
私も開運財布を新調した日は一粒万倍日でした。半信半疑で使い始めたのですが、翌月にまさかの賞与アップが…。偶然と言われればそれまでですが、行動することで運が動くのは事実だと実感しました。
ただし、一粒万倍日には注意点があります。それは「マイナス行動も万倍になる」という点。
開運オタクとして何度も反省してきましたが、愚痴・怒り・後ろ向きな言葉は運気の種まきには逆効果。この日は、できるだけ丁寧に心を整えておきたいところです。
■ 麺越サクラ流・一粒万倍日のおすすめアクション
OLとして忙しく働きながら、開運ライフを実践してきた私が特に効果を感じたアクションを紹介します。
● 財布の新調や掃除など「お金に関する行動」
● small change(小さな習慣改革)をひとつ始める
● SNSのネガティブ投稿を控える(これ本当に大事…!)
● 自分を肯定する言葉をノートに書く
どれも小さなことですが、「一粒」がやがて「万倍」になると信じて淡々と続けると、本当に現実が少しずつ動いていきます。
■ まとめ:一粒万倍日は“運を育てる日”
一粒万倍日の本質は、学術的にもスピリチュアル的にも、「小さな行動が将来の大きな実りを生む日」であるという点で一致しています。
今日のあなたが蒔いた小さな種は、半年後、一年後に大きなギフトとなって返ってくるかもしれません。
OLとして働く私自身も、一粒万倍日に始めた小さな行動が、後に大きな転機につながった経験が何度もあります。
あなたの“今日の一粒”が、未来の万倍の幸せにつながりますように。