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SLEな毎日・暮らしの日記帳

ふたり暮らし主婦の日々の暮らしと時々持病の話。
のんびり暮らす日常と、全身性エリテマトーデス(SLE)+特発性血小板減少性紫斑病(ITP)+両側臼蓋形成不全性股関節症+膝の炎症などに関する話題など。ゆるく綴っています。

 

 

 

※昨日、下書きのまま更新してしまった記事です。改めて公開します。

 

 

血小板が減少する難病「ITP」 (免疫性血小板減少症)、新薬で治療の選択肢増える

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免疫性血小板減少症(ITP)の新薬が登場し、治療の選択肢が増えたことが、ITP患者さんの体験記とともに紹介された記事がありました。

 

 

 

 

記事中でITPについて

 

出血を止める働きのある血小板の数が、IgG(アイジージー)という抗体の働きなどによって異常に減る、自己免疫疾患

 

と説明されていました。

 

IgG自己抗体は血小板を直接壊すだけではなく、血小板を作る巨核球という細胞に作用して血小板の産生を抑制することもわかってきました。

 

とのこと。

 

 

治療は、

 

2019年に作成された治療ガイドラインでは、脾臓の摘出や、血小板の産生を促す「ロミプロスチム」「エルトロンボパグ」といった、造血機能に働きかける薬の投与

 

などが挙げられています。

 

 

最近の新薬は、

 

①脾臓チロシンキナーゼ阻害薬

②胎児性FC受容体阻害薬

 

などがあるそうです。

 

 

引用ここまで。

 

 

①脾臓チロシンキナーゼ阻害薬(Syk)は、血小板を破壊するマクロファージ細胞の働きを抑える薬です。代表的な薬剤はタバリス(ホスタマニチブ)です。

 

②胎児性FC受容体阻害薬(FcRn)は、血中IgG濃度を迅速に低下させる新しい作用機序の分子標的薬です。ITPではウィフガード(エフガルチギモド)がこれに当たるかと思います。

 

 

以前に載せたこちらの記事と併せてご覧ください。

 

 

 

 

前にも書きましたが、治療の選択肢が増えるとよりライフスタイルに合わせた選択がしやすくなると思います。

 

これまでは「治療優先」(副作用、生活の制限など)だったのが、少しずつ「ライフスタイル優先」に変わっていくことを期待しています。

 

 

 

またねハート

 

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