
癌という病は不治の病の一つです。大抵の方はショックを受けるかもしれません。私は告知されても全く恐怖はありませんでした。普通にそうなんだ、という感覚でしたが決して他人事に捉えた訳ではありません。私は長い間辛い人生を送って来ました。ですが37年目にして今の彼と出逢ったお陰で幸せを得られました。この溢れんばかりの幸せをみんなに分けてあげたいという想いでいました。そして日々の当たり前の事に常に感謝の気持ちを持つ事で、毎日沢山の喜びや幸せの日々を送る事ができました。ですから、いつ死を迎えても悔いは無いのです。体調不良で流石に働けなくなりましたが、何とか生活でき、本当に有り難い事です。そんな中でも私は人の役に立ちたい想いが強く、安部内閣の集団的自衛隊の決議を機に、平和の為の活動を出来る範囲で行っております。もしいつ死を迎える事になっても今を精一杯生きていれば何の未練もない、むしろ死後も臓器提供という形で人の役に立てるのならば喜んで受け入れられます。私は充分幸せを得ました。だから幸せを得ていない方々のお役に立てれば本望です。幸せになるか不幸になるかは自らの心一つで決まります。