エマから名づけられた薔薇があるという。
その名も、「レディ・エマ・ハミルトン」
2005年、国際バラ・ガーデニングショウで初公開。
名前の由来は1805年、トラファルガー海戦でナポレオンに勝利した
ホレイショ・ネルソン提督の恋人の名。
トラガルファー海戦の200周年記念に命名。
死してもなお、薔薇として生き続けるなんて素敵なお話ですね。
祖国の英雄として未だ語り継がれ、銅像になったホレイショと
かぐわしいイングリッシュローズとなったエマ。
なんてロマンティックなんでしょう。
エマから名づけられた薔薇があるという。
その名も、「レディ・エマ・ハミルトン」
2005年、国際バラ・ガーデニングショウで初公開。
名前の由来は1805年、トラファルガー海戦でナポレオンに勝利した
ホレイショ・ネルソン提督の恋人の名。
トラガルファー海戦の200周年記念に命名。
死してもなお、薔薇として生き続けるなんて素敵なお話ですね。
祖国の英雄として未だ語り継がれ、銅像になったホレイショと
かぐわしいイングリッシュローズとなったエマ。
なんてロマンティックなんでしょう。
宙組公演 グラン・ステージ
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「TRAFALGAR」
世紀末~新世紀のラブシーンの続き。。。
イギリスに帰還したホレイショと夫と共に祖国に帰ってきたエマ。
ナポリから帰還後、表立って逢えずにいる二人。
ホレイショは世話をしてくれるトム(凪七瑠海)にさえあたる。
怒りっぽくなった彼に
「いいネルソンに変わったのか、それとも悪いネルソンに変わったのか」
と問いただされ、まるで別人のようなその態度に
遂には執務室を飛び出してしまう。
そんな中、一向に家に帰ってこない夫に会いに
妻ファニー(花影アリス)がホレイショの父エドマンド(風莉じん)と
共に突然やってくる。
同様を隠し切れないホレイショ。
「女がこんな所に来るものではない」
「あら、妻が夫の職場に来て何が悪いの?それにお父様も一緒よ」
時を同じくしてウィリアム・ハミルトン卿(北翔海莉)より
ディナーの誘いが届く。「わたくしもお父様と一緒に行くわ」というファニー。
ウィリアムが仲直りと称してエマを同席させる事など露知らず、
ファニーを同席させてしまうホレイショ。
ネルソン夫妻とハミルトン夫妻が同じテーブルに付く。
息子のジョサイア(愛月ひかる)より、エマの事を知らされていた妻。
ホレイショとエマの反応を伺うかのように、ナポリでどう過ごしていたのか
話しかけるファニー、そして楽しそうに相槌を打つウィリアム卿。
いたたまれず妻の制止を振り切り席を立つホレイショ。
彼の後を追ってきたエマに、「とんだピエロだ。君の夫にしてやられた。
君が同席するなんて知らなかったんだ」
「・・・こんな場所でもあなたに会えて嬉しかった」と告白するエマ。
「お互いのパートナーに事実を話すんだ」
「話したらどうなるの?」
「新しい生活を始めるんだ」
「それは駄目!英雄ネルソンにスキャンダルがあってはならないの」
「それでもいい!君を愛している」
エマと一緒にいたいホレイショと、ホレイショの立場を優先させるエマ。
そんな彼女に新しい命が宿っている事を知るホレイショ。
新たな海戦命令が下り、大海原へと繰り出すイギリス海軍。
船上での接近戦となり、義理息子ジョサイアを敵の刃から守ったホレイショ。
そのせいで右腕に大怪我を負い、隻腕となってしまう。
自分のせいで、義理の父を、上官でもある提督を
こんな体にしてしまったと嘆くジョサイア。
「父親が子どもを守るのはあたりまえだ」
「私は今まであなたに避けられていると思っていました」
「どこの世界に子どもを思わない親がいるんだ。
お前こそ私を嫌っていたんじゃなかったのか」
義理の父からこんなに愛情を受けていたのかと、
初めて気付くジョサイア。
自分を責める息子を諭すホレイショ。
「お前が私と同じ士官の道を選んでくれた事が嬉しかったよ」
ここの親子のシーンが、泣けます。グっと来ます。
涙を堪えるのに必死です。・°・(ノД`)・°・
エマへの愛情とは別に、父としての愛情も見せてくれるホレイショ。
ユウヒさんが一段と大きく、素敵に見える場面です。
またまた長くなりそうなので...to be continued
ショーの感想まで辿り着けない_| ̄|○

宙組公演 グラン・ステージ ![]()
![]()
「TRAFALGAR」
遂に観てきました。
観てきちゃいました。
「シャングリラ-水之城-」以来のヅカ観劇![]()
お稽古場映像も一切観ないで(こんな事はじめてだぞ)
前情報も一切入れないで、史実もあんまり勉強しないで行きました。
もうねもうね、イギリス軍人チームがズラっと並ぶとねー
圧巻なわけですよ
これぞ宙組男役の正しい使い方。
何その抜群のスタイルに長身小顔にロン毛の金髪軍団![]()
格好良すぎ~~~~~~・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
(何だか
「銀河英雄伝説
」っぽく見えなくもないですが![]()
誰か「卿は」(けいは)と部下に呼びかけて欲しい)
今までショーの一場面で軍服はありましたが
あくまでショーなので、すぐ終わっちゃうわけですよ。
それが今回は芝居なもんで、100分近く拝めちゃうわけですよ。
いやぁ、まいったねこりゃ。
元々、金髪無造作ヘアに超弱い。
そんなもんで、今回のユウヒさんはドストライク![]()
何その完璧なまでのヴィジュアル![]()
「美しさはそれだけで人を支配する。誰も美に問いかけたりしない」
(貴城けいコンサートのセリフが蘇る)
銀橋でナポレオン(蘭寿とむ)の戦艦が砲撃を受けるオープニング。
「敵艦の将は誰だ?!」「ホレイショ・ネルソン提督です!」(月映樹茉)
そして盆がまわり、その人が登場する。
黒の軍服に身を包んだホレイショ・ネルソン(大空祐飛)。
「Victory~♪勇気という名のパートナーよ♪」
「黄金のハヤブサを~この手で落とすまで~Victory♪」
イギリス・フランス双方の歌詞で歌い継がれる
寺嶋先生の壮大な主題歌。
そして巨大スクリーンにはホレイショ・ネルソン、ナポレオン、
エマ・ハミルトン(野々すみ花)、ウィリアム・ハミルトン(北翔海莉)の
映像が役名と共に映し出され、その世界へといざなう。
ユニオン・ジャックと
フランス国旗
(「黎明の風」と似てますね。
日本と
アメリカ国旗の対比)
そして七瀬りりこちゃんの素晴らしい影ソロ「威風堂々」の
迫力のある、雄大なその美声。
今の宝塚でこれ程の歌唱力を持った娘役がいるだろうか?
とにかく、その歌声が物語を更に重厚なものにする。
婚約者に会いに行ったナポリで、彼の借金の形として彼のおじ、
ウィリアム・ハミルトンに金で買われてしまったエマ。
ナポリのイギリス大使でもある彼主催のパーティーで
ホレイショ・ネルソンとエマ・ハミルトンは出会う。
明るく闊達に話しかける妻に
「変わらないねぇ、君は」
「そうかしら?」と顔を背けて、ふと作り笑顔が消える。
「彼を借りても構わない?」と夫に見せ付けるように
ホレイショと踊るエマを、いぶかしんだ夫が遠くから見つめる。
ホレイショはナポリ国王(天羽珠紀)に援助を求めるが、
ナポレオンにおののき拒否されてしまう。
しかし実権を握るナポリ王妃(鈴奈沙也)と親交があったエマが
願い出たおかげで、イギリスへの援助を約束してくれる。
そんなエマに驚き「女にしておくのは惜しい。男ならば
ナポレオンも平伏す程の策士となっただろう」と感心するホレイショ。
「今から戦争のお勉強しようかしら?」と明るく振舞うエマ。
フランス市民革命の波がナポリにも押し寄せ
国務ではなく、援助を受けた恩義を返すため
ホレイショは再びナポリへ、国王一家救出へと向かう。
そんな中エマと気持ちを確かめあうホレイショ。
パレルモでの穏やかなひと時。
祖国を愛し、身を犠牲にしてまで国を守り抜く生粋の軍人。
そんな彼もエマには愛おしさを素直に表現する。
そして世紀をまたぐ、新しい時代へのラブシーン。
野々すみ花ちゃんが立膝をし、
「時が止まってしまえばいいのに。せめてあの鐘が鳴り終わるまで・・・」
許されない恋に抗うように、見詰め合った二人のキスシーンが、
もう綺麗で綺麗で・・・
ここの野々すみ花ちゃんが、真っ白な肩出し衣装でとっても綺麗です。
長くなりそうなので、とりあえずここまで...to be continued