27 流産手術
残念ながら7週で稽留流産となり、先生から自然排出を待つか手術をするか決めて欲しいと言われました。
自然排出も言ってしまえばお産なので、かなりの痛みを伴うのと、出血も多いということを言われ、検索もたくさんしました。
もし仕事中に自然排出の流れになるとまずいと思い、手術することに。
通っていた病院が市外であったため、採卵の時と同じように前泊しました。ただ、この時には既に茶色い出血が。まだ痛みはなかったのが救いでした。
朝は麻酔のため何も食べずに病院に行き、バルーンを入れました。これが痛かった……
しかもそのまま薬局に行くように言われ、とても苦しかったです。
その後は採卵の時と同じように麻酔を入れ、すーっと意識が遠のきました。(だんだんぼーっとしていくのが分かりました)
終わって目覚めてもお腹は痛くなく。
お腹の中にもう赤ちゃんはいないんだとものすごく悲しくなり、涙が出ました。
看護師さんに、
食べたいもの、美味しいものを食べて。しんどい時はご飯は買えばいい。自分を一番に考えてね。
と言っていただき、本当に心に沁みました。
初めての移植、初めての妊娠で本当に嬉しかったのに、こんな結末になるとは当時の自分は思っていませんでしたし、検査に出しても染色体の異常もなかったので、余計に辛かったです。
産まれていたら女の子。今頃一歳半くらいだったと思います。
また私のお腹に帰ってきてくれますように。