アクセを作る、そのココロは。2 | とろ~り ~melting point~

とろ~り ~melting point~

日々、バーナーとガラスに向かう私。

猛スピードで過ぎる時間にのりながらも、とろ~りといきたい。

Melting Point は材料屋で、アクセサリー等は作らない。


勝手に決めて、勝手に守っていたオキテを破るわけです、

勝手に大事件なのです。


出来上がったアクセサリーをMelting Pointの一部分とするのかどうか、そこからスタートです。


いろいろ考えて、結構何日も、いや、何週間も考えて・・・・・

でもまとまらず、どんどん時間がなくなり・・・・

もう間に合わないっ!!


考えるのをやめて、とにかく作り始める。


新しく委託でお世話になるAtelier 麻亜麻さんへ納品するビーズと同じもビーズでアクセサリー。

ビーズの使用見本になるように、シンプルに、少ない種類の材料で・・・・

お店の雰囲気に合うかしら・・・・


作り始めると楽しくて・・・(笑)

なにしろ『使用見本』という大儀がある、難しく考えるのをやめると楽しいしか残らない。

しまいには、気に入りすぎて、どれも売りたくない、なんて思うほど(^o^;)オメデタイ人間です。

どんどん作りたくなるけれど、納品締め切りギリギリで、ストップする。


そこで、ブランド名をどうするのか、思い出す。

あれほど何日も思い浮かばなかったのに、スルリと出てきた With 


英語は苦手です。間違えているかもしれないけれど・・・

『~~と』、『~~で』 他、いろんな場面で出てくるけれど、どれもピタリと来る気がする。


アクセサリー用のタグに大きく with  小さく Melting Point と入れました。


『 With 』 がブランド名なのか、『 With Melting Point 』がブランド名なのか、

あるいは『 With 』はシリーズ名??

わからないけど、とりあえず、今はそれが精一杯で時間切れ(--;)


できたアクセサリー達です。


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とろ~り ~melting point~-100914-8

とろ~り ~melting point~-100914-4

とろ~り ~melting point~-100914-1

<別記事でアクセサリー詳細UPします>