やっとこさ考えを離すことができたあの子はあの子でがんばっているから関係ないわけではないけどあるわけでもないきっとそれでいいんだと思う競争ではない他人との比較は無駄だ。もう わかりきっているんだが私は私だ。正しい道を進んでいると信じているから途中で捨てたもの 諦めたもの 犠牲だなんて 思わない。そういう風に思えるように生きよう。空が目を閉じる。
遅いけれど遅くないなにかをするとき間違っているかもしれないと人の顔色を伺うよりも誰になにを言われても間違ってないと突き進んだ方が断然良いと思いました絶対的にそうではないにしろ少なくともその要素は必要不可欠なのです。私は 自分を更新します髪が伸びるようにまつげが生え代わるように私も変わるのです生まれてしまった恥じらいを今日嘲笑わずに耐えていたい私は何度溺れたとして泳ぐことを決めたんだって。