ついにこの日が来てしまいました。
29日、パティが虹の橋に向けて旅立ちました。
ちくわさんが待って居てくれると思うと
寂しくないだろうと……
最初の発作から三年弱。
脳腫瘍と診断され
手術も抗がん剤も、放射線もせず
投薬での緩和治療を選び
もって3ヶ月ぐらいと言われ
それから一年半!
長い闘病生活をさせてしまいました。
でも後半は、昇天発作もほとんどなく
痴呆になってしまいましたが
大好きなお家で、
ご飯はモリモリ食べて
寝て起きて
穏やかな日々を過ごしていました‼️
お薬は11種類。
お薬で命を繋いで居たのかもしれません。
ご飯を食べなくなった時。
痛みが来た時。
薬が効かなくなった時。
それが覚悟の時と思って過ごしているうちに
一年半経ったという感じです。
その時は、7月の半ばに来ました。
何度か食欲が落ちた時はありましたが
点滴をしたり
流動食でなんとか薬を飲ませたりで
今までは復活していたのですが、
もう良いよ!というように
お薬入りのご飯には口をつけなくなりました。
あの手この手でお薬を飲まそうとしても
だいたい徒労に終わり
せめて、食べたいだろうから
空腹だけにはさせないようにと
薬は半ば諦めました。
多分食べたかったと思いますが、顔面、特に口の痙攣が酷くなり思うように動かせなくなっていたんですね。
食べることが何より大好きな子なので、
私の手からや流動食。
最後の2週間は
今日は食べてくれますように…
と願いながら朝起きだしました。
7月29日
それでも朝、私の手からふやかした餌をわずか。そして、流動食を20CC美味しそうに飲んでくれました。
それが最後の穏やかな時間でした。
昇天発作が続き、
鼻から入れていた発作止めの薬が効かなくなり
大きな発作の間に中ぐらいの発作。
そして、その合間も身体中が震えている。
前日から、眠いのに寝れないそんな状態で疲労も手伝っていたのでしょう。
せめて、寝かせてあげたい!
睡眠薬。
でも、睡眠薬を飲ませたら二度と起きなくなるかも…と言われていた事を思い出し。
もう、本当にどうしてあげることもできなくなりました。
苦しそうに痙攣に喘ぐパティ。
こんなに頑張らせてしまった事を申し訳なく思ったり……
でも、最後は穏やかに静かに旅立ちました。
一年近くお風呂にもちゃんと入れてあげられなかったので、綺麗にしてあげると
元気だった頃のパティのまんまの寝顔に戻りました。
天真爛漫で臆病だけど優しくて
向日葵の似合うパティ!
周囲に飾ってあげました。
ありがとう❣️
12年半、たくさんの幸せと愛を運んでくれて
大好きだよ、パティ❣️
自由になった体で好きなだけ飛び跳ねて
好きなもの食べて
私達にしてくれた以上の幸せになってね💕💕