駅に着く前に電車が止まる。
運転手が前方に向かって走って行く。
車掌も何が起こっているのかわからない。
こんな時、電車内の放送がなかったりする。
雪の日に止まって数時間後に乗客が勝手に扉を開けて線路を歩き出した日のことを思い出していました。
師長も充分事態を把握していない。
PCRの結果、複数の患者が陽性。
再検査も含めて、全員の検査結果が出てこないと次の一手が打てない。
そんな時こそ不安な患者に必要なのは「その時点での」情報。
先のことがわからないなら、
「何人分の結果が出てくるのを待っているところです」
ということを伝えてくれるだけでも、安心感や信頼感を高められる。
青いキャップやエプロンを身につけ、薄手の手袋をして、
一旦自分たちの連係を確かめるような動きをしてから、
レッドゾーンの部屋に入って行く看護師の方々のスーパープレーに患者は支えられている。
そんな現場から芦名がお伝えいたしました。
次回は、天敵のトマトの話です。
【写真は日曜日の昼頃の風景】