PDるーみんの【Withパーキーず】 -155ページ目

PDるーみんの【Withパーキーず】

P.D.というのは、Parkinson's Disease(パーキンソン病)のこと。パーキーと読んだりしてます。


【記録的短時間・・・】

「どうですか。」
「良いっすよ。」
「じゃ、いつもどおりの処方で、」
「あ、はい。」
「次回は、○月○日で。」
「あ、はい!」

以上1分!(うそ、3分くらい)
「記録的短時間診察」
当時、M先生の必要最小限の対話とPC画面からほとんど目を離さないままの診察に、「も、ちょっと“診る”ことを大切にしてほしいよなー」と思ってました。

パーキンソン病って、クスリが効いていると、身体の動きに問題はない。
通院するときは、クスリが効いている時(動きに問題ない時)である。
患者が困っているのは、クスリが効いていないときである。

つまり外来通院では、「患者のほうから、クスリが効いていない時のことを説明しない限り、医者が”診る”ことに意味がない」のだ。

患者が「良いっすよ」とか「変わりないっす」といってしまえば、診ないのが正しいのだ。


それでも、患者は“診て”ほしいよなー。