PDるーみんの【Withパーキーず】 -119ページ目

PDるーみんの【Withパーキーず】

P.D.というのは、Parkinson's Disease(パーキンソン病)のこと。パーキーと読んだりしてます。


実は何を言いたいのか、ハッキリしてないうちに、カミングアウトのハードルについて書き始めてしまい、ホントどうしよう。

だいたい最終回#4/5ってなんだ?

ま、今回こそ本質的最終回#5/5です。



自分から「パーキンソン病になりました」と周囲に話すことに高いハードルを感じます。

特に若年性PDの方たちは、職場で話すことが出来ない、話したことで辛い思いをすることになった、という方が多いことに驚かされます。


昨日の夕方の打合せで聞いた話ですが、

今、癌についてはそのハードルが下がってきているそうです。

周囲の理解も得られ、治療と仕事の両立がしやすくなって来ているとの事。


何が違うんだろう。

国の制度?、24時間テレビなどのメディア?、患者会の圧力?

「患者自身が声を上げて、企業としても対応せざるを得なくなってきた」という事なのだそうで、驚きもありました。

患者自身がどうして声をあげられたんだろう。


今までの悩みは、

「患者が声をあげられないのは周囲の理解がない。そもそも理解しようとさえ思っていないんだから。」と考えていたんですが、どうもそうではないらしい。

実は企業の人に中には「理解しようとしている人はいる」とのこと。

ただ、「当事者から発信がないから。」というのだそうです。

あれ?

ニワタマ論になってしまった。


周囲の理解が先か、私たちパーキン持ちの発信が先か。

こう考えると、どうひいき目に見ても発信が先ということになる気がする。

難病の種類は世界で約9000種類、日本の医療助成制度の対象になっている難病だけでも333種類。(100万人)

「パーキンソン病について、最低限の知識だけでも持っていて欲しい」

「周囲の理解があれば、話しやすいんだけど・・・」

「周囲の理解、得られるまで待つの?」

「周囲の理解、理解のための情報は誰が提供するの?」

「周囲の理解、理解しようという意欲は、誰がどうするの?」

「周囲の理解・・・・、

わかったわい、も、言わんでいい。


まず自らパーキンソンのことを率先して発信しよう。

発信して、聞いてくれる人を増やそう。

一方で、まだハードルが高く感じている人、恐れている人の支えに、私がなろう。

相談を受ける窓口を作ろう、

実際に話したことが逆効果にならないよう、必要なら代わりに話したり、一緒に話に行ってもいい。


なんてチカラが入ってきてますが、気持ちにチカラがはいっても、何せ浮沈みの避けられないパーキーですから、

「できる範囲で」の注意事項つき。


結論!

るーみん パーキー人生なんでも相談員を目指します。(注:できる範囲で)