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PDるーみんの【Withパーキーず】

P.D.というのは、Parkinson's Disease(パーキンソン病)のこと。パーキーと読んだりしてます。

Oさんとの「出会いの衝撃」の話をしよう。
「PDカフェ運動教室」ある日、市営体育館の一室。
車椅子があったと思うのですが、頭に白い包帯、手首に白い名前入りバンド。
「病院から外出許可をもらってきましたぁ」ニコニコ
「DBS手術を受けたら、動けるようになったの!」ニコニコ
「ね、ね。DBSって、すごいの」ニコニコ

本当は、一回会ったことはあるのですが、体育室に登場したときの印象がすごい。
Nさんも「入院中に走った」り、
ぼくも「入院中にスキップ動画」を撮ったり。
K先生曰く「微小破壊効果*」というのだそうです。
もともとDeepな脳に電極を差し込むもの。電極をスーッと入れた時にわずかに壊される。
もともとブレーキ的な働きをしている脳なので、破壊が微小でも身体の動きのブレーキが外れて、どーんと動けるようになる。
ついでに気持ちのブレーキも外れて、なーんでも出来ると思っちゃう。
開頭手術直後とも言える日に外出してきて、「ねえ、見て見て。DBSって、すっごーい」ニコニコ

「微小破壊効果」という言葉も知らなかった僕に、鮮烈にインパクトを残しました。