『カルビ、ロース、タン塩、この3つの中でいつもロースばっかり選ぶ人ってだ~れだ』
忠「はい俺」←なんでやねん
ふははははは←スタッフさんの失笑が
忠「俺、ロースばっかり食べる」←だから、なぞなぞですよ、忠義さん
丸「おまえタン塩も好きやん」
とか、それに乗っかっちゃってまたまたわちゃわちゃ言い出す2人に「考えろって」と村上先生のカミナリが
雛「3択や、もう、3択」とヒントを言うてるのに
忠「こんな時間に焼き肉の問題なんか出されたらお腹空くだけやんなぁ」ってあーた
しかしここまでヒント出されてるのに答えられない2人さんですが、まさかの忠義さん「ヘルシーなやつ」
雛「もう、死ねおまえ」←し、死ねって
「3択やそんでロースばっかり頼むねん」←怒りMAXですか
丸「はい!サンタクロース!」
見事に正解したのに「え?なんでなんで??」な忠義さん
ほんまに大丈夫でしょかぁ
と、思ったら「この中でって言ってるから反則じゃない?だって3つの中にサンタクロースなんかいぃひんやん」とおっしゃった丸山さん
雛「なぞなぞやそれがぁ」←もう声最大級でしたわ
叱られてるのに「謎すぎるぅ(笑)」と爆笑してる2人さん、全く懲りてないです
『缶の中に入ってるとっても大事なものってなーんだ』
丸「はい、印鑑」
忠「あ」
「あ」て全然悔しそうじゃない忠義さんの事を笑い転げてるマルちゃんですけど、ほんまに真剣なのかふざけてるのかわからん2人を相手にヒナちゃんはよう頑張ってます
ここでまた5ポイントもらったマルちゃんです
『お寿司の食べ放題に出掛けたまさる君。しかし、あるネタだけ食べても食べても一向に減りません。さて、そのネタってなーんだ』
丸「まさる君てだれ」←って、そこかい
忠「誰やねん謎過ぎる」←だから、そこっ
雛「んー、もうええわお寿司の食べ放題に出掛けたあなた!」←まさる君は無しにして問題を読み直すヒナちゃん、ご苦労様です
なのに「まさるの情報頂戴」とか、もう全く2人の世界に入ってしまってますが、それでも頑張って前へ進むヒナちゃん
忠「何が多いか?寿司屋に」
雛「その入りしてたら絶対に当たらへん」←ほんまやねぇ
丸「でもさぁ、素材にこだわってるとこって…」
雛「真面目か」
なぞなぞを忘れて、ただの寿司ネタを話し出す2人さん、もうどこまでも自分達の世界なのね
雛「なぞなぞや」
忠「ヒカリもんとかすぐ終わるやろぉ」←だ・か・ら…なぞなぞや(あたしも言わせてもらいました)
「まぐろ」と答えた忠義さんに「なんで」と。
忠「一番食べる」
雛「おまえがやろ」
もうたぶん、あかんと思うわ、この人たち
雛「高価なやつや」
丸「いくら!いくら食べても減らないから」
雛「惜しいわー」
丸「数の子!数が残らないから」
雛「残念!」
丸「たぶん答えはウニやねんな」
雛「あ、正解」
丸「理由わからへん」
何故ウニなのかの理由がわからない2人さん
丸「もう来週にせぇへん」て、んなアホな
で、紙に書くことに
「あるネタだけ食べてもいっこうに減りません」と書いて気付いたマルちゃん
「1個ウニ減りません」てことで、だからウニだと正解しました
2人さんはめちゃ楽しんだようですが「俺今日、ぜっんぜんおもんないわ~」と疲れを見せる村上先生。
忠「ナゾのままやな、全部」
雛「あっはははははははは」
どんだけ疲れておもんなくても、やっぱり天然ボケで笑わせてくれる忠義さんと「それを迷宮入りって言うんやぁ」とおちゃらけてる丸山さんと
もうこのなぞなぞだけでどんだけ夜中に笑ったか知れません
すみません、もう今回のラジオがおもしろ過ぎて笑い過ぎてあたしも疲れたので、今回はここまでにします
来週もこの3人かなぁ。
この勢いで行かれたらもう体がもたないかもです