前回からの続きです。
1月9日。くも膜下出血で倒れてから10日目。
夫は一般病棟に移りました。
息子は10日ぶりに父親に会え
手紙の返事を渡して恥ずかしそうな顔と
嬉しいというより父親が元気な姿を見て安心した顔をしていました。
息子は
2005年に母親の私が倒れて入院し
2007年末には父親が倒れて入院。
両親ともに生死が危ういとの経験を
5才からしています。
彼の魂は非常に成熟していたための経験とは言え
肉体を持った幼い心身には大変過酷な体感となり
のちに心身バランスを崩し不登校になったりもしました。
一般病棟に移った夫は
しばらく血圧が高い状態が続いたり熱が出たりしていました。
相変わらずの激しい頭痛と
食欲不振がつらいと言っていました。
それを聞いていた息子は翌日から
小さな小さなお弁当を作り出しました。
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1月10日。
ベッドの上に
私は息子が作った小さなお弁当を広げました。
そこには
小さなおむすびと小さく切ったイチゴが入れてありました。
夫は
『イチゴは食べれそう』と
小さなイチゴをひとつぶん食べました。
『おむすびはあとで少しずつ食べてみるよ』
言っていました。
あと1日。
今日を過ぎれば危険はなくなります。
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2008年1月11日。
夫、45才の誕生日。
くも膜下出血レベル5で運ばれてから12日目。
ひとつの後遺症もなく
元の状態に生き還りました。
これは
まさに
奇跡であり
おおいなるものの
だいじょうぶ
の
声のとおりでした。
私はこの体験を通して
おおいなるものの世界に触れ
宇宙の無条件の愛を体感しました。
夫の魂は
彼の命を通して
私にその2つの体験を与えてくれました。
それは
そこからまた始まる新たなるステージのための
イニシエーションでもありました。
命の神秘。生死とは。。。
すべての命の道は
はじめから決められているものであり
愛の表現
そのものであること。
夫は
1月23日、退院。
一ヶ月後に社会復帰いたしました。
これにて
夫のくも膜下出血ストーリーは完結✨
退院直前に知ることになった◯気勃発事件については、またの機会に(^^)/~~~
魂が成し遂げたいこと。
経験したいこと。
人生にはいろいろあるものですね( ^ω^ )
皆様も地球ストーリーを思う存分楽しみましょう✨✨✨
お読みいただきありがとうございました(*^-^)


