あらかじめ後輪を板で3センチほど上げといてジャッキアップ。

ジャッキのストロークはもうちょいほしい。

もしくは7cm厚ぐらいの板があったら工数減らせる。

ブロックは割れるとまずい。

ウマはかませる。

 

前回被覆がパッカーンなったケーブルの補修。

融着テープ巻いといた。

 

 

1:

119.1g

今まで使ってたやつ

 

2:

93.7g

双方向で効率的なのに、ポンプ操作で指を挟むので使用不可

アダプター必要

 

3:

96.1g

治具を使用したら通常使用に耐えそう。

 

4:

96.1g

3と同じ製品だが、無負荷の圧縮でも抵抗あるのでロスあり。

 

5:

93.1g

1操作での空気量多そうだが、その分重い。2bar入れるのが精いっぱい。

アダプター必要

 

6:

83.9g+5.0g:88.9g

押して圧縮できるので操作が楽。

でかいのが難点。

 

※フレンチバルブアダプター:5.0g

 

結論)携帯性で3を使うか、でかいのが解決できれば意外と軽いので6は有力候補。

 

ジャッキアップに1時間w

ジャッキからオイル漏れ⇒メンテ⇒ジャッキアップ

これで1時間w

あらかじめ手配していたOリングは細くてサイズがあってないみたい。

 

キャリパー固定のボルトは7ミリ。

上はアーレンキーで外せるが下のボルトは苦戦。

90度ぐらいしか回せなくてちまちま。


ピストンの押し戻しはこんな感じ。

これぐらいでいいやろ、と思ってパッドをはめてみたが1mmほど足りずやり直し。

めんどくさ。

 

ここ被覆切れた。

センサーがはまりにくかったのでグリグリしてたら、劣化してたケーブルの被覆がパッカンー

素人あるあるw

あとでテープ巻いとこう。

 

バッテリーが心もとない。

交換したほうがいいかも。