先日の『鈴木久美子ピアノ教室』の、

久美子先生のブログやYouTubeで、

発表会や試演会で演奏する前の、

トークについて、

触れられていた。

 

振り返ると筆者の年代が子供時代や少年時代、

さらには音大時代にかけては、

本番で演奏する前に、

司会者からの曲目や演奏者の紹介はあっても、

演奏者自身が弾く前にしゃべるということは、

考えられていなかった。

 

まだ時代背景が昭和の終わりとか、

平成の初めだったあのころは、

演奏する前にしゃべる者など皆無だった。

 

それが今はどうか。

 

演奏前のトークというのが、

すっかり文化として、

定着したような感あり。

 

筆者もそれにつられて、

先月の久美子先生のクリスマス会で、

初めて演奏前のトークを敢行した。

 

そのトークで筆者は、

自身が勝手に作った、

『ピアノ小僧』という言葉を持ち出した。

 

もともとあった『野球小僧』とか、

『サッカー小僧』からヒントを得て、

『ピアノ小僧』という言葉を作ったのだった。

 

そういった点で、

演奏前のトークという、

新たな文化ができたことは、

筆者にとって、

追い風になったと言える。