あの映画はず~と見たかった、私にとっては幻の映画でした。
6月1日にアントニオロペス展は、とても心に響くものがあり、図録を読んだらまたさらに感動して、私自身初心に帰ったといいますか、気持ちが洗われて、制作意欲がでてきました

「グラン.ビア」という作品は、夏の時期だけ、朝の時間帯20分間のため現場に通って、7年の歳月をかけ描かれたといいます。
夜明けに見た「あまりにも超自然的で、魅惑的で、奇跡のような」情景をみて「しなければならない唯一の事は、描きはじめることとうまく描くことでした。」と言ったロペスはものすごくかっこいいじゃないですか!
図録を読んでいたら、出来るものなら、もう一度展覧会に行きたくなってしまいました。
デッサン力は鍛えたら上達するが、色彩感覚だけは天性のものだといわれますが、アントニオロペスの色使いは本当に、洗練されていて、美しかったです。
また、それほどの執着心で描かれていても、作品からさらりと透明感ある清らかさを私は感じる事ができました。
本当に憧れの人です。



