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制作と音楽のダイアリー

20号に特注いただいた絵を描いています。
制作途中の1部分を載せます。
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人物の表情が大体決まってきましたので、この次は手、衣服、そして苗木と描き進み、バックの遠景は人物と調和するように最後に入れます。

何度も上から薄い絵具を重ね調子を取っていきます。時間がかかる根気が必要な作業です。

時間さえあれば、絵の制作に充ててきたので、私の少ない読書歴の中で、夏にお勧めの本を紹介します。

幸田露伴の「幻談」です。

談話口調で書かれた文体は、斉藤茂吉に「これくらい洗練された日本語というものはない。」と評されたように、高度の洗練された日本語で語られます。

釣り好きの侍が海釣りに出かけた時の不思議な話ですが、美しい日本語の効用もあって、読後がす~とします。

そして、サッカー好きの方には澁澤龍彦の「空飛ぶ大納言」はいかがでしょうか。夏の夜の読書にオシャレです。

春夏秋冬、読みたいのは、、、。

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私のお師匠様、中山先生の著書です。
私は何度も読み返してます。
今回の日展作品は制作速度を落として、早くも来年の白日会の絵の構想を頭の中で練っています。
(早いヨ!と言われそうですが、例年のペースです。)

頭の中ではほぼ80%は組立ましたが、どうなるでしょう?

もう、コスチュームも注文してあります。実際にモデルに座ってもらった時、どれだけ頭の中のプランと共鳴するでしょうか?
、、、、楽しみです!すごく感動できたら、後々描くのが楽になります。

今が一番楽しいのかもしれません。が、楽しくなくなったら、描いていないですからネ。(^∇^)


室内での座りポーズは敗れたジーンズで数回描きましたが、1度は描きたかった黒のクラシックなワンピースで描いてみようと思っています。