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diary

制作と音楽のダイアリー

静物画、油彩で古い時計を描きました。少し光が映り込んでしまいました。

安曇野は-7°と厳冬期真っ最中です。
朝は寒くって、耳や鼻先が凍りつきそうです。しかし、朝焼けの北アルプスは見とれるほど美しいのです。
宮澤賢治の有明の詩にでてくる「桃の汁を注がれ」た様です。
いつか写真に取れたら紹介しますネ。


恒例の新春裸婦デッサン会に出席して、2枚ほど鉛筆デッサンしてきました。




3日間開催されていますが、今年は1日しか行けませんでした。来年は3日通して参加してじっくり描いてみたいです。
先日、安曇野文芸という15年続く地方の文芸誌さんから、次回の31号から表紙絵の掲載のお話をいただき、簡単な自己紹介文を頼まれました。
慣れない事でどうしよう、、。と考えましたがその中で自分の愛読書の事も少し入れようと思っていました。その1冊には宮尾登美子の「序の舞」は外せないと考えていましたところ、その日の夕方、宮尾さんの死の知らせをテレビで知りました。

宮尾登美子さんの作品はとっても面白く後から後へと止まらなくなり、ほとんどすべて読ませていただきましたが、特に「一弦の琴」や上村松園の生涯を書いた「序の舞」は読んでいてひそかに涙をふいた思い出があります。
今でも文庫本を近くに置いています。



安曇野文芸です。30号まで表紙絵を征矢野久先生が長く担当されてきました。私が引き継ぎます。お近くの方は書店で手に取ってください、よろしくお願いします。