備忘録


コードレスクリーナー


経緯と改造の目標

すぐに充電が切れるので長持つように抵抗を増やして長い時間使えるようにしたが 威力は弱かった。しばらくして妻に短時間でもいいから元の威力ある方がいいと言われたのだが、オリジナルの保護回路基板をミスで壊したっぽいので、似たような保護回路基板を探して元に戻す。

あと、充電池がへたってきたら簡単に電池交換できるようにしたい


解決方法

元の仕組みに戻す。

具体的には保護回路基板を購入して接続。

電池ボックスの使用


結果

HW-392という保護回路基板を購入。

電線の接続をケーブルワイヤコネクタ(アリで購入)でやってほぼうまくいった。多分コネクタで抵抗が少し増えてモーターの突入電流が少し抑えられて保護回路にひっかかりにくくなったのだと思う。



型番 VL756


定格入力 8.4V 1A

充電時 AC使用電流 0.18A 使用電力 18w

充電時間 3時間


ACアダプター 出力 8.4V


動作時電流 7A(初動一瞬だったら9〜10A)

電線太さの選定

AWG22 許容電流 7A


リチウムイオン電池保護基板は

  BMS: Battery Management System

ともいうようだ。


ついてた基板の型番 

JVD-4520-2S → AMAZONやアリでも検索ヒットせず


AIに使えそうな保護基板を聞いたところ、下の回答

 HW-392、HX-2S-D20

HX-2S-D20は到着が遅いショップばかりで、

早く欲しかったので、HW-392を購入。


実は最初、

HW-552という型番の保護基板を買ったが、2S(電池2直列)でなく、3S(電池3直列)だった。基板に記載があったが、記号の意味を知らなかった。


なぜか 保護回路が働き モーター動かず。

電線と電線をつなぐ接続端子が発熱したので 線が細すぎたかもしれない(AWG22〜18)。

→(AI回答)

線の細さや接触不良があると抵抗が大きくなって保護回路が誤検知する可能性ある。

20A対応(HW-392の仕様)ならAWG14〜12(断面積2〜3mm²以上)のシリコン線やニッケル板推奨。


モーターの突入電流が大きすぎて保護回路が働いたと思う。


突入電流を抑制する NTC(詳細はページ下の方)を買った。

MF72-10D-20を購入して試したが 発熱が大きくて怖いので不採用。発熱の問題で NTC 自体を不採用とした。




メモ

回路保護突入電流リミッタ

10D-20:これは業界標準の型番形式で、

10:室温(25℃)での抵抗値 = 10Ω

D-20:ディスク径 = 20mm(大きいほど高電流対応)

MF72:これは中国メーカー(Shihengなど)のパワー型NTCサーミスタのシリーズ名で、主に突入電流抑制(inrush current limiter)用に設計されたもの。多くの販売サイトで「MF72-10D-20」として売られている。

「パワーダイレクトヒート型」:自己発熱で抵抗が低下するタイプ(まさにinrush limiterの特徴)。

「負温度係数サーミスタ」:NTCの正式名称