備忘録
・5mmくらいの小さめの穴の補修
・10mmの大きめの穴の補修
5mmくらいの小さめの穴なので当て布無しで下の動画のようにやりたいと思ったが、、、
参考動画
(但し、10mm穴の方は上動画参考にやってみたが、Yの字に縫うがわからず、適当に縫った)
ちなみに、靴下用と普通の綿の補修布を比較したら、靴下用補修布の方がストレッチ製になってた(引っ張ってみて伸びた)。
これだけだと、数回の洗濯で剥がれるので、糸で縫って剥がれないよう補強。
まだこれだけでは、穴の部分が縁からボロくなってくるので、穴を同じか似た色の糸で埋めていく。埋めるというより補修布を土台に穴より少し大きめに糸を縦横に縫って塞ぐ。(このやり方は我流です。ダーニングをヒントに思い付いた。ダーニングはきれいに糸を整列させて縫うのが私的に難しく面倒くさいため、こちらのやり方を試した)
耐久性など何回か洗濯&使用でどうなるか、様子見。
参考サイト
https://limia.jp/idea/127820/#index-1406094 補修布はストレッチ製を選ぶとか、穴の埋め方を縦縦縦・・横横横・・とやるのでなく、縦横縦横縦横・・(糸は交差するように縫う)と一回ずつ変えるやり方が参考になった。