自分用メモ

給食エプロンの帽子のアイロンがけ

アイロンの温度 中

帽子のてっぺんは、百均で買った下の商品に帽子を被せ、アイロンしてる。形が違うため、ちょっとやりにくいので、できれば帽子のてっぺんに合わせ、切って整形?成形?してもいいかも。



帽子の横の部分は、アイロン台の端が小さくなってる部分を利用してやってる。(下写真)



給食エプロン(帽子以外)のアイロンがけ

参考にしたサイト

上サイトを参考にして自分がやり易いやり方にアレンジ

アイロンがけの順番
袖から

次に胴体
背中にタックが付いている場合はタック部分を最初に作っておくと後が楽

右手でエプロンの裾を、左手でエプロンの首ねっこをつかんで引っ張りシワをなくして、右膝でエプロンの裾を押さえ、アイロンを裾方向に動かしてかけていくとキレイに仕上がる感じ。

タックを仕上げたらおもて面をかけていく。

ボタンのある側を先にやる方が自分はやりやすい。

おもて面をかけていけば背中部分までキレイにかかるとのこと。

ポイントは、とにかく手でシワをできるだけのばしてから、アイロンがけするのが楽。

たたむ。裏返して袖を折る。

給食袋に合わせてたたむ。家の場合、1/3〜1/4の間の幅。