あの杖は実は仕込み刀だったと思われる
近藤さん。
こんばんは〜。
今夜はデッサン教室でした。今日はひたすら自分の手を描いて、いろんなポーズを取らせたので手がつりそう
もっともっと上手くなりたいです。
ワタシは「自称」イラストレーターです。
生計を主にしているのは事務仕事で
ごくたまーーに、イラストで収入を得ています。
以前は「そんなのイラストレーターって名乗っちゃあかんでしょ⁉︎そんなのただの趣味の延長じゃないの、名刺なんて作っちゃダメでしょ恥ずかしい」
と、思ってました。
イラストだけで食べていける人になって初めて「イラストレーター」を名乗れるのだと思ってました。
今でもちょっと、そう思っています。
でも「名乗ったもん勝ち」とも、今は思っています。
突然ですがワタシの実家は田舎です。
最寄りのコンビニまで車で30分のド田舎です。
あるときツイッター上で「田舎の定義」が話題になり、
「田舎だからイオンしかない」
「田舎だからイオンで生活の全てをまかなう」
「とにかくイオン。だって田舎だから」
という意見に、何百何千という人が「そうそう」と同意していたんです。
「ハァ⁉︎(゚∀゚)」と思いました。
イオンのある町が田舎ですと⁉︎
規模最小のco-opでさえ車で15分、
電車は2時間に1本、人口はヒト<ケモノ、
成人になっても実家のトイレが外だったワタシに言わせればほんなもんちゃんちゃらおかしいやと。そんなもんは田舎とは呼ばぬ!
しからばワタシの実家はなんと呼べばいいのか、田舎の中の田舎、極上の田舎、キングオブ田舎。
…が、しかし、です。
イオンがあるなんて、ワタシにとってとても田舎とは呼べない都会レベルの場所を、こんなにたくさんの人が「ウチは田舎だ」と言ってるんです。
コレって、おんなじなんじゃないかなーと。
自分の「イラストレーター」に対するハードルも
「イオンのある田舎レベル」に下げていんじゃね?
と、思ったんです。
ワタシの実家だって、離島とか北海道の先端とかに比べたらまだ栄えてるハズ(すいません)だし。上には上がいるわけで。
「ハァ⁉︎(゚∀゚)うちのレベルじゃないね!」って思われるかもしれないわけで。
意外と「そんなもんは違う!こうあるべき!」と一番思ってるのは自分自身で、「自分に許可を出してあげる」だけなのかもしれない。
イオンの町から離島の町まで、田舎かどうかはその人次第。自分が何者かも、他人が決めるものじゃない。
ワタシはイラストレーターなのである!(どーん)