今日で11年経ってしまうらしい。
早かったのか、やっとなのかわからない。
1年1年、確かめながら生きてきた。
去年、10年経った時、自分の中で少しだけ区切りをつけた。
これからは、こころの中に秘めて生きていこうかと。
でも全く触れずにいるのも自分にとっては不自然で、今年もこうして文章にしてしまっている。
ハッピーハロウィンなんて気持ちには毎年なれなくて、この日にLiveに行く事は避けていて、行くとしたら神宮橋。
この11年の中で何度か行った。
行くと必ず誰かはいて、みんなそれぞれしゃぼん玉を飛ばしたり、話してみたり。
そんな風に過ごしてきた。
今年はどこにも行かない。
でもそれはたまたま予定がなかっただけで、行きたいLiveがあったら今年は行こうかと思ってた。
想いが薄くなったわけじゃないよ。
どこにいたって、今日じゃなくたって、気づいたらこころに浮かんでいて、例えばこの景色見せたかったなとか、この服似合っただろうなとか。
こころのすごく近い場所にいつもいる。
ずっとわからなかったし、ただの気休めだと思ってたけど、こころの中で生きてるって、こういう事なのかなって、10年経ってなんとなく思った。
だから、この日に、この日だからって閉じ込めたりしなくても、忘れないし、忘れるわけがないし、今でもずっと、こうして文章綴りながら涙が出てくるくらい好きだから。
生きてほしかったし、それを考えると悔しくて、あの時感じた無力さも絶望も忘れられなくて。
ふれたいよ。
でも、こころのすぐ近くにはいてくれてると思うんだ。
私が作り出した幻かもしれないけど、それを感じられたから生きてこられた。
今までたくさんの人に助けられて生きてきた。
華月くんもその一人。
もう逢えない世界に行ってしまって11年経つけど、今も助けられてるよ。
天国って、あるのかな。
あるといいな。
あってほしい。
毎年この日は、いろんな場所から華月くんのいる天界に向けてしゃぼん玉が飛ばされるから、それを華月くんが上から見ていてくれたらいいな。
私も、神宮橋には行けないけど、しゃぼん玉飛ばします。
地元で一番お気に入りの、静かで綺麗な場所で。
華月くんに見せたかった場所で。
まだまだ地上には華月くんが好きな人がたくさんいるよ。
全員がそっちに行くまで待っててね。
そして、たまには遊びに来てね。
姿は見えなくてもきっとわかるから。
なんでもない場所で、君をふっと思い出す時、その時君はそばにいるんでしょう?
大丈夫、忘れない。
Raphael大好きだよ。
歌も忘れてないよ。
いつだって歌うよ。
今もね、11年経った今もファンが増えてるんだよ。
びっくりするかな。
当然だと思うかな笑。
あの頃を知らない、華月が行けなかった未来の、今の中学生、高校生が、Raphael好きだって、出会えてよかったって、素敵な音楽をのこしてくれてありがとうって言ってくれてるんだよ。
みんな全てを知って、結末を知ってそれでも好きだって、曲ずっと聴いてますって言ってくれてて、書き込み読みながら涙出た。
華月の伝えたかった想いは、11年経った今の世界にもちゃんと届いてるよ。
Raphaelの音楽は、今も力を失っていないよ。
届いていてほしい。
届けたいよ。
そんなたくさんの想いが込められたしゃぼん玉を飛ばすよ。
天界でしゃぼん玉まみれになってしまえばいいんだー。
忘れる事はないと思ってたし、そこが揺らいだ事はない。
それより、知らない世代が増えて行く事が怖かったんだ。
10年前に歩みを止めたRaphaelに今の中高生が気づくなんて、まして好きになってくれるなんて奇跡だと思った。
そんな奇跡が何度も起きてる。
すごい事だよ。
出会って、全てを知ってそれでもRaphaelを好きだって言ってくれる貴方達にこころから感謝しています。
ありがとう。
支離滅裂すぎな文章でごめんなさい。
何も考えず、素のまま書いたらこうなりました…。