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「Damm」 と表記されていますが
「Perineum」となっているものもあり、
どちらも「会陰」を意味するようです。
店舗A【商品説明】
会陰部分が伸びやすくなり切開することも減り、産後の肥立ちもいい、とされる会陰マッサージ。そのために使えるオイルとして海外で愛用されているオイルです。
オイルを手にとって赤ちゃんが出てくる部分を、優しく広げるようにマッサージするか、オイルをコットンに含ませ(生理用ナプキンで十分です)、ショーツの中に入れて寝ると効果が実感できます。
店舗B【商品説明】
Weleda 会陰マッサージオイルは、妊娠中の女性に向けて特別に開発された天然トリートメントです。肌を強化して弾力を与えることで、出産時に裂傷が起きるのを防ぎます。スイートアーモンドと小麦胚芽のオイルが配合され、肌にビタミンと水分をたっぷりと補給。妊娠第34週から出産に向けてのマッサージに適したフォーミュラで作られています。すべての肌タイプに適しています。
動物実験は行っていません。皮膚科医による試験済み。
人工保存料、香料、色素、ミネラルオイル由来の原料は使用していません。
Weledaの妊娠・母乳育児向けシリーズの製品として、経験豊富な助産師と薬剤師により開発されました。
店舗C【商品説明】
出産時に備え、会陰を柔らかく整え、会陰切開をなるべく避けることを目的としたマッサージオイルです。
アーモンドオイルやビタミンEをふんだんに含む小麦胚種油を配合、会陰部分の弾力を高めて、出産に備えます。またマッサージをすることで、循環を高め、柔らかく整えます。妊娠34週以降、オイルをとり、会陰部分を優しくマッサージしてください。
なお、個人差があるため、こちらで定期的にマッサージを行っていたとしても、会陰切開が行われることもあることがございます。予めご了承の上お使い下さい。
【成分】
Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Oil, Triticum Vulgare (Wheat) Germ Oil, Fragance (Parfum)*, Limonene*, Linalool*, Citronellol*, Geraniol*, Citral*, Eugenol*.
↓ ↓ ↓
アーモンド(スイートアーモンド)オイル,小麦(小麦)胚芽油,香料(香り)*,リモネン*,リナロール*,シトロネロール*,ゲラニオール*,シトラル*,オイゲノール*
私の感想です。
↓
使用感は、ベタづかずサラリとした感じです。
適度なとろみと、やさしいテクスチャー。
香りはそれぞれ好みが分かれますが、ほんのり微香タイプです。
ふわーっと癒されるような、うっとりする香りではありません。
可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
こちらを塗布すると、乾燥トラブルが緩和され、保湿効果を感じています。
ヴェレダでも他のメーカーでも、会陰用として
カレンデュラ(マリーゴールドの花)系のマッサージオイルが出ています。
試したことがあるのですが、どうもキク科が肌に合わないようで、刺激を感じて止めてしまいました。
少々高値ですが、アンティーム(インティメール)の
バーシングオイルも気になります。
そのうち一度は試してみたいなと考えています。
(肌に合わなかったら?と思うと、ちょっぴり勇気がいりますが)
はい、敏感肌なわたくしでございます
高価だけあって、成分が全然違いますよね!
栄養たっぷりで、保湿効果が期待できそうですね。
あとは、肝心なケア方法ですよね?
【成分】
スクワラン、マカデミア種子油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、アンズ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子脂、月見草油、コメ胚芽油、ダイズ油、ラベンダー油、ラミナリアオクロロイカエキス、クリスマムマリチマムエキス、トウキンセンカ花エキス、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、グリチルレチン酸ステアリル
少しでもご参考になれば嬉しいです。
つらつらと拙い長文に最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました