自分の中の選手とコーチ | 万土花草紙 ~話したいこと、たくさん~

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オノまどかの日々の気付きやお知らせを綴っています。
ふと目をとめて下さった方、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。

自分の人生なのに何で思うようにいかないのか。

 

背後で別の存在が操っているよう。

 

こうしたいと思って動いても上手くいかないことがある。

 

それで、これは違うんだなと分かるけれど

違うと一体、誰が決めているのか。

 

どうも「あなたの道はこうですよ」と

全てを見通せる存在に矯正されているような気が。

 

私が未熟なのか?

本当は全てを見通せる存在と意見を一致させて

歩いていけるものなのか。

 

意識の上では「え~、イヤだなぁ」と思っていても

その道を行かざる得なくなっているような感じがしてる。

 

イヤだと思っているけど、案外合っているのか?

 

自分の中にいる選手とコーチの意見が違っているみたい。(^_^;)

 

選手が自分の顕在意識ね。

 

私(選手)は左のコースを走ろうとしているんだけど

コーチ(ハイヤーセルフ的なもの?)は右にしておけと言う。

 

多分、右の方が合ってるんだろうな~。

左は行かれないことになっているんだろうな~。

 

コーチをもっと信用したらいいんだろうけどね。

素直になって。

 

自分の気持ちや好奇心を優先して、左に行って、壁にぶつかって

血の涙を流しながら、仕方なく右へ行く私なのでした。(;´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

 

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    レオちゃん。緊張しています。
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    大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
    そんな時に寄り添える絵本です。