とあることを頼まれて失敗しました。(+_+)
周到に準備したにも関わらず。
過去に同じようなことが2回ありました。
「今度こそ!」と思って、挑むのだけれどリベンジできず。
今回は本来は私の役目ではなくて「無理しなくていい」とは
言われていたのだけれど、私がやるしかない状況で。
失敗しても責められたことはありません。
直前まで練習していたり、
できないなりに一生懸命やったことは
周りも分かってくれているのかもしれません。
私は思いました。
これはもう不得手というやつだな、と。
もちろん、元々実力不足なのもあるし、経験不足だし
人前だと緊張してしまうのもあるし。
努力してもできないことはある。
しょうがないよね、と。
最近、友人が、細心の注意を払っても
どうしても上手くできないことがあって
もうその事柄はあきらめて、違う分野で役に立つことにすると
言っていました。
私もそうすることにします。(;^ω^)
苦手なことは上手な人にお任せすることにします。
下手に手を出さない方がいい場合もあるだろうし。
一芸に秀でていなくても、たいていのことを人並にこなせるなら
それは才能の一種だと思います。
私はそういう器用なタイプじゃないので
自分にやれそうなことを一つでも二つでも磨いて、
その分野で力を発揮できるようにします!
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★ご自身や大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか?★
オノまどかの絵本
… 思いがけず、歌の発表会でピアノの伴奏をすることになった
レオちゃん。緊張しています。
どうなってしまうのでしょうか? ……
大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
そんな時に寄り添える絵本です。