花粉症なんだけど? | 万土花草紙 ~話したいこと、たくさん~

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オノまどかの日々の気付きやお知らせを綴っています。
ふと目をとめて下さった方、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。

昨年、一日1錠の薬が効かなくて

君の場合は2錠飲んでもいいと

耳鼻科の先生に許可された花粉症患者の私です。

 

ただ、薬を飲んでいても、ここ数日、目が猛烈にかゆくて

顔がむくんでおります。(>_<)

 

こんな状態で花粉症本番の3月、4月、大丈夫かな?(~_~;)

 

今年、花粉症の薬をもらいに行った時のこと。

 

私のかかりつけは総合病院で

毎日、耳鼻科の先生がいるわけではないので

耳鼻科のやっている日を狙っていきました。

 

花粉症と風邪の症状って似てるじゃないですか?

 

だからあの感染症と間違われないように

過去のお薬手帳も持参して、受付で毎年、花粉症シーズンに

この病院の耳鼻科に薬をもらいに来ていることを説明しました。

 

看護師さんが検温して下さいと言うので

看護師さんの目の前で検温して平熱だったにも関わらず

 

風のふきすさぶ病院の表玄関に出され

別口の発熱問診票を書かされ

発熱駐車場に自分の車を回せと言われ

渡された抗原検査を自分の車内でやりました。

 

結果は陰性だったのですが

それでも発熱外来に回されてしまいました。(◞‸◟)

 

ようやく順番が回ってきて発熱外来の部屋に入って

そこにいた先生に事情を話したら

「何でここに回されたんだろう? 長時間待ったよね。

ごめんね」と謝られました。

 

その先生は悪くありません。

その先生が采配したわけではないので。

 

結局、私の症状と過去の診察データから

発熱外来の先生が花粉症の薬を処方してくれました。

 

感染症から病院の職員を守らねばならないのは分かります。

 

でも私は花粉症で耳鼻科に行ったのに

耳鼻科に入れませんでした。(T_T)

 

そこの病院の耳鼻科の先生はいい先生です。

発熱外来の先生もいい先生でした。

 

こんな面倒くさい事態がもう起こらないように

早く感染症が収束してほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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オノまどかの絵本

 

 

…… 思いがけず、歌の発表会でピアノの伴奏をすることになった
レオちゃん。緊張しています。
どうなってしまうのでしょうか? ……

大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
そんな時に寄り添える絵本です。