以前の日記に新しいストーブを購入したと書きました。
昔ながらの天板が熱くなるストーブです。
スイッチを押して点火するのですが
長押ししてようやく点くか、点かないこともあり。(;^ω^)
「まだかしら?」とスイッチを押している間に
早くストーブに当たりたいベル(猫)がやってきて
スイッチを押している私の手をメロメロなめたり
時にはカニカニ甘がみしたりなんかもして。
そういうことに耐えながら
スイッチを押し続けていたわけですが
朝の忙しい時間帯とか
点かない時は仕方なくチャッカマンで点火してました。
壊れているのかと思ったけど
何回か使用したものは交換できないだろうし。
(とはいえ、使ってみないと壊れてるかなんて分からないんだけど)
どうなんだろうと思っていたある日
出先で、うちのストーブと全く同じものを使っているところに
出くわしたのね。
ストーブとは関係のない案件で訪れたのだけれど
これ幸いと、ストーブについて聞いてみたのでした。
そうしたら、そこのストーブはスイッチで点いた試しがないとのこと。(@_@)
「チャッカマンで点けてます」とおっしゃってました。
そこのストーブは古いからそうなのかな? と思っていたそうです。
うちは新しいけどスイッチで点きませんと申し上げました。(笑)
同じストーブを使っている方がチャッカマンで点けていると聞いて
「ああ、もう、このストーブはそういうものなのかな?」と
あきらめがつきました。
思えば、昔のストーブってマッチで点けてましたよね?
もう、そういうものとして使うことにします。(^^ゞ
Newストーブの前でくつろぐ猫達。
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【オノまどかのハートフル絵本】
…… 思いがけず、歌の発表会でピアノの伴奏をすることになった
レオちゃん。緊張しています。
どうなってしまうのでしょうか? ……
大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
そんな時に寄り添える絵本です。