MISIAは、個人的に好きなミュージシャンであった。
彼女のことは、デビュー当時から追いかけていたが、途中からもう、覚えていない。
果てなく続くストーリーが、私のお気に入りだったのだが、
それ以降の曲は、あまり知りません。
中国での歌唱風景がYoutubeに上がっていて、それを見たことがあります。
このBelieveと言う曲ですが、
まさに、左脳文明の真骨頂と言える曲かもしれない。
つまり、信じれば、すべて真実になる。
”信じるものは救われる。”
である。
この考え方は、左脳文明の代表格であるキリスト教に、如実に描かれている概念である。
左脳文明の落とし子、キリスト教は、約2000年間、信者を従え君臨してきた。
現在は末期ではあるが、それでも、その信者たちは多大な影響力を保持している。
日本は、敗戦によって、キリスト教化されたのだが、残念なことに、日本の多くの人々は、その教えに染まることはなかった。
なぜなら日本人は、右脳的特徴が、未だに捨てきれていないからである。
右脳的人々は、簡単に信じたりはしない。
右脳的人々にとって、現実は、己の中にあるからである。
しかし、右脳的人々は、
左脳的人々からは、野蛮で劣った人々と見做されている。
その理由は、信じないからである。
現代には、科学というものがある。
科学とは、観察をし、仮説を立て、証明して初めて成り立つものである。
しかし、現代科学はそうではない。
観察をし、仮説を立て、その仮説を権威が支持するものである。
つまり、証明されなくとも、権威の支持があれば、真実と見做されるのである。
現代は、キリスト教に変わって、科学がその地位に上り詰めている。
科学を支えるために、多くの信者たちと、各国政府という権威が、その地位を支えているのである。