メロクリフントーキ(仮) -56ページ目

メロクリフントーキ(仮)

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発達障害を乗り越えるには、家族の支援が必要不可欠といいます。
ですが、一番理解や協力を得られないのは他でもない家族です。


まずカミングアウトをしてもすぐには信じてはもらえないか、
障害を頭ごなしに否定されるというのが多数でしょう。


発達障害は遺伝する傾向があるといいます。
親も当事者だった場合、機能不全家族になっている場合もあります。


障害云々の話を持ち出してしまったために関係が悪くなってしまった、
という場合だってあります。


親にしてみればさんざん恥をかかされ、期待を裏切られで
今になって「障害によるものだった。当人が悪かったわけではなかった」
と言っても頑なになってしまっている場合もあるでしょう。


自分の子供に障害があると気づいていても
それを認めたくないということもあります。



私の場合は、何年か前にADHDを持った女性について取り上げられたあるドキュメント番組で
「これ、私のことじゃない!」
と思い当ったので母に相談したら
「医者なんてみんな患者にしたがるもの。
そんなことを騒ぎ立てたっていいように食い物にされるのがオチだよ」
と笑い飛ばされました。


こういう経験があったので私が言えることは
発達障害を疑った場合、まずは家族ではなく専門機関(学生さんなら学生課、
そうでないならハローワークとか。私もハローワークで適性検査を受けた時に
発達障害の疑いがあることを話して、心理士さんとつながり、そして
ADHD・高機能自閉症の診断を受けた病院とつながることができました)
に相談したほうがいいと思います。


家族に障害について打ち明けてもなかなか理解してもらえなかったり、
関係がこじれてしまった場合は発達障害に詳しい、またそれを専門としている
第三者に間に入ってもらうというのも一つの手かもしれません。