こんばんは![]()
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Naoです![]()
前回の続きになります![]()
リブログ先から読んでね![]()
さて、
お受け取りいただいた
匿名希望さまからの
ご感想メールのはじまりは
以下の文章からでした![]()
いきなりですが、Naoさんは、私と「ニムエ」という名前を並べて何を思うでしょう?って聞かれて、何を思われるでしょうか??
私はいまいち、魔術師マーリンのドラマ見たりアーサー王伝説とか読みながらも、いまいち…頭の中で同一の存在として合致してなかったんですが、ニムエって、魔術を使う精霊とかいうのではなく、湖の乙女…なんですねー。
しかも、ニムエはたくさんの呼び名を持っているのではなく、全ての名前が、個人個人の精霊の呼び名で、みんな、それぞれに個々の存在の水の精霊…
なんだという事が、分かったような、理解したような、何というか、「ああ、それが真実だ!」という確信みたいな感覚が、やって来ましたのです。
師匠がマーリン(ただし、実際にマーリンとして生きていた時代ではなく、違う時代にマーリンとは名乗っていなかった隠遁者の師匠に拾われて弟子にされた私)というだけでも驚きだったのに、
何と私…この間のNaoさんの「アヴァロンの空色の光」のアチューメントで、Naoさんが「こんな空色のアチューメント初めてで驚いた!」ほどに、パワフルなアチューメントで…あの…。
うーん、言ってしまっても大丈夫なんだろうか。
アヴァロン島らしき場所に住む不思議な青緑の妖精に出迎えられ…いきなり、「ニムエ」って呼ばれました!
「ニムエ、おかえり。ようやく、帰ってきたね」
(長い旅だったね…という響きがありました)
…………みたいなことをー!(「はっ!?」と一瞬思考が止まり、アチューメントも一瞬中断してしまったほどです)
匿名希望さまは、
ニムエという湖の乙女=水の精霊の一人
だったのです![]()
湖の乙女は個人ではなくって、
グループ名みたいなものだ、
ということを伝えてくださっています![]()
(私の表現おかしいから、読み進めてください
)
匿名希望さまからのメールの続きに
詳しいことが書かれています![]()
なぜ私が別の時代に、マーリンに見つけられて弟子として迎え入れられたのか、ようやく分かった気がします!
湖の妖精ニムエに名前がたくさんあるというのは、大間違いで、実はすべて個人個人の精霊を現す名前である事、
その中で、なぜか「ニムエ」だけがやたら目立って有名になってしまい(多分、アーサー王やランスロットと直接会った事があるか何かの関係で)、なぜか「水の精霊」ではなく、「湖の乙女」と呼ばれ、乙女は湖に1人しかないものとされてしまった…という事実がある事。
ヴィヴィアン(Viviane)、ニミュエ(Nimue)、エレイン(Elaine)、ニニアン(Niniane)、ニマーヌ(Nimane)、ニニュー(Nyneue)、ニヴィアン(Nivian)、ニムエ(Nimueh)…(でも私が感じる限りでは、これはほんの一部で、ほかにもいくつかの名前と色が浮かんできました。精霊ごとに特有の色(オーラの色かも)があるようです)
上記したいくつもの名前があるとされていますが、どれもが「ニムエ」だと思われてるけど、実際には、ニムエはニムエで、他にヴィヴィアン(Viviane)…などの名前を持つ他の水の精霊がいたという事なんだと(上の名前だけでいえば、確実に8人の精霊がいた事になる)、
でも、なぜかすべての水の精霊を一つの水の精霊にまとめられて(水の精霊は一人しか存在しないという誤解をされて)、ニムエ=他の呼び名もある、という誤解がなされ、それがあっという間に世界にまかり通ってしまった…と、そういう事だという事らしい。のです。
そして、私が今この時期にアヴァロンづいていて、最初にブリジットフレームレイキ(この時も「私はあなたを知っている。おかえりなさい」みたいなことを言われたのだけど、「なんのことか分かんないな、意味不明だわ」と思ってスルーしてしまいました)、
次にマジック・オブ・マーリン(ここでもまた「ようやく会えたな。もう思い出せ」みたいなことを言われ、別の時代では師匠と弟子として共に森で空らしたと知らされたわけですが)、
最後にアヴァロンの空色の光のアチューメント(ここでおまえはニムエだよと知らされる羽目に)という流れは、偶然の流れではなかった事。
そして、一つ一つのアチューメントの間にものすごく長いブランク期間があったのは、少しづつ記憶とエネルギーが整理されていくためで(他の人はさくさく次々と次のアチューメントに進んで行ってるのに、私だけ何でこんなに時間かかってるんだろうと思ってはいましたが…)、
最終的に、このアチューメントを通じて私がこれらの記憶を思い出したりメッセージを受け取ったりしたのは、アヴァロン、そしてマーリンという存在への世間の間違いというか誤解を、少しでも解いてほしいという「何らかの存在」からの願いがあったためという事が、分かったというか、理解したというか…なのです。
もしかしたら、湖の乙女の代表として、私自身がこの誤解を解きたかったのかもしれません。
「なんで私だけが有名になってしまっているの?心苦しい……」っていう感じでしょうか。
ただし、本当に私が「ニムエ」その人であるのかは、わかりませんが。
湖の乙女は一人の存在を指すのではなく、
それぞれが個々にいらっしゃったと言うことです![]()
.....私が追記で書くと
余計にややこしくなりそうですが![]()
アヴァロンの空色の光は、
アヴァロンの妖精の女神/
アヴァロンのエルフの女王
アーガンテと繋がるアチューメントです。
このアーガンテも
湖の乙女の一人とされています。
アヴァロンの空色の光のマニュアルで
アーガンテは、
湖の乙女(レディーオブザレイク)、
生命の女神ヴィヴィアン、
アーサー王伝説の魔女モーガン・ル・フェイ、
アーサー王が愛した妖精ニムエなど
数多くの伝承や物語の中で
様々な名前で登場しているとされていて。
アヴァロンの空色の光では、
上記すべての存在が
同一人物の記述として紹介されています。
また、マーリンと湖の乙女も
交流を持っているとされています。
魔術を学んだり、眠りにつかせたり...etc
(※ここは私個人の認識になります。)
匿名希望さまによりますと、
これらすべての人物が湖の乙女と呼ばれて
一人の存在であるように認識されているけれど、
その名前の数だけ湖の乙女が存在していて、
それぞれに個々の水の精霊である。
と伝えてくれています。
一人一人、個々に生きていたのに
みーんな同じ、
湖の乙女って呼ばれちゃってるんだねー。
ややこしいわい!
って話です![]()
ニムエもヴィヴィアンも
モーガン・ル・フェイも、
他もろもろの方たちも、
水の精霊としてそれぞれが
個々に存在していた
ということになります![]()
上手くまとめられたかな?![]()
少々不安ではありますが![]()
ニホンゴ ムツカシイ ne
次回は、
匿名希望さまのアチューメント中の体験を
ご紹介していこうと思います![]()
次回もぜひ、見てねん![]()
毎度すみません![]()
コメントとメールのお返事
遅れっぱなしですが........
もう少し待っていてくださいね![]()
いつもありがとうございます![]()
それでは今日もありがとう![]()
喜びに満ちた満月の夜をおすごしください![]()
今宵も素敵な夢旅路を...![]()
Luv...![]()
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