こんにちは♥

ご感想が続きます

今日は、アヴァロンの空色の光

のご感想のご紹介です

おたまさん、

いつもありがとうございます

♥おたまさんのご感想

♥アヴァロンの空色の光

空色の光アチューメント、そしてレポートありがとうございました(^^)

まずは私の感じたことを…

今回はアズロマカライトのブレスを額に乗せて（笑）受け取らせていただきました(^^)何でかはわかりませんがそうした方が良いと思いました(^^)

宣言後、左下から眩しい光。

急に目の前が海になり、人魚になっていました。光はそのままです。人魚になって光の方に泳いでいきました。光の中に入ると、海ではなくなり人の姿に戻っていました。

どこかの庭？神社かお寺…Rinaoさんの言われている首里城なのかな？広～いお庭でした。

そこに松明を持った男性たちに囲まれました。男性たちは、私の前を通り過ぎる時に松明の炎をこちらに向けてきます。私はかなり嫌がっていました。

額に乗せているアズロマカライトのブレスがずっしりと重く感じました。

その後、松明を持った男性たちが1人ずつ大黒さまと恵比寿さまに変わっていきました。ニコニコしながら松明を私に渡してきます。一本ずつ受け取る毎に何故か涙が出てきていました。

そして、大黒さまと恵比寿さまがグルグルと回っていくうちに螺旋状の光になり「あなたは今までも、思い通りの人生を送っています。望むものは全て手に入れてきたはず…」

「目の前のことにとらわれず、その先を見なさい。これからも望み通りになる」と遠くを照らされました。

見えたのは宇宙。ここでこれまで重かった額のブレスが急にフワッと軽くなりました。

船？が見えます。イメージてきには宇宙戦艦ヤマト（古くてごめんなさい）色んな光が隕石のように降ってきています。その光の１つ１つが映画のフイルムのように何かを映し出していました。

過去の記憶なのかなと思いながら眺めていると「愛してる…愛してる…愛してる…」全身に鳥肌がたち、かなりの勢いで浄化されているようでした。

目の前にまた眩しい光がきて、我に返り目が開きました。

アヴァロンなのに、純和風の大黒さまと恵比寿さま。私にわかりすくこの姿だったのかなと思いながら振り返っていました。

望むものは全て手に入れてきた…確かにです。看護師になったのも望んだこと、辞めたのも望んだこと。離婚も私が望んだこと。今のお仕事も私の望んだことでした。

目の前の忙しさから、セラピストという仕事を通して本当に自分が望んでいたことを忘れていたと思います。

レポートにありました『欲張るでない。全ては与えられている。今のままで、足りないものは何一つとしてない。今、すべてが手の内にあるのです。あるものをどのうように使い、誰のために使い、どこにもたらすのか。何を作り、何を見せてくれるのか。欲張るでない。欲張るでない。』このメッセージに改めてそう思いました。

運命のボート、シェルですか(^^)これは私も意外です^_^;ですが、最初の人魚のくだりから何となく関連するのかなと思いました。貝の船に浅黒い肌のいい感じのマッチョな男性(^^)想像すると笑ってきました（笑）

マリア様は私もイメージではないと思うのですが、これがまた何かとご縁をいただいております(^^)何気にマリア様のアチューメントも受けていたりしています(^^)

『ありのままの人生とはなにか。負けるでない。負けるでない。おたまさんの魂は、過去現在未来、すべてに存在している。どこで生き、何をし、どのように生きるのか。どのステージに上がり、どのような物語をめくるのか。新たな経験が得たいと思うなら、新たなステージに上がればいい。あるステージを降りたいと思うなら、次なるステージを選べばいい。彼女の知りうる全てを選択することができる』